新型ロードスター展示イベント 初めて見て触って体感した姿に集まった人たちみんな惚れ惚れしてしまいました 今、WEBで商談予約〜商談〜最短で6月納車だそうです

久し振りの東京ミッドタウン
もちろんお目当てはロードスター
ワカモノも、オヤジも、そしてそれぞれのお連れの女性も、みんな惚れ惚れしてため息と静かな熱狂。おそらくチェックポイントをそれぞれ控えておいての来場。まずは、全身を眺め、前からと後ろを愛でで、運転席では思い思いのポジションでじっくりと。その姿を見ていると、根強いファンも、新しいファンも魅了するデザイン・フィニッシュのブレなさを感じました。

私のチェックポイント色々…
アテンザワゴンにするかロードスターにするかずいぶん迷っていたものでしたので、私なりのチェックポイント色々。

①トランクルームの広さは?
アテンザワゴンと比べようがないですが、なんとか一泊分ぐらいは大丈夫じゃないかな。トランクはどうやって開けるのかな、と話していると前に並んでいたワカモノが教えてくれました。なんと、バンパーの右下にボタンがあり、それを押すと開きます。

②ソフトトップの開け閉めは?
運転席に座り背中のソフトトップを格納しているフタを押すとルーフトップが出てきます。フロントウィンドウに当たるところまで、手でぐぐっと前に引き出して金具を閉めると完了。なるほど、こうなっているのか…と、初めてのことだけに妙に納得。リアウィンドウはガラス製でした。

③AT車はあるの?
ソウルレッドプレミアムメタリックの展示車は「S Leather Package 6EC-AT」でした。ロードスターはMT車というイメージでしたので、AT車があるのは意外でした。マツダの担当者と色々と話しましたが「ロードスターは基本ATです」と説明されたが、硬派なファンは990kgを狙う心意気もよく分かります。

④色は何色?
全部で7色。みんなはどんな色を選ぶのかなぁ?街で見かけるのも楽しみです。

⑤エンジンはどうかな?
シンプルなクルマらしいレイアウト。どんな音がするのかな。どの位パワーがあるのかな。これは実際に体感してみないと。

今度時間を作って、CX-3とロードスターも試乗してみたいな。
こうしてクルマの楽しみを思い出したり覚えたりする人が増えていくといいなぁ。で、最後の写真はクルマ絡みでのお約束写真を。とぉってもキュートで優しい感じでしたよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です