一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 牡蠣とシオフキ貝不純 いいとこ取りの旨さで幸せだらけ
久しぶりの不純の旨さキリッとした純正に比べて、マッタリとしながらも昨日と今日のいいとこ取りの不純スープ。一口目から揺さぶられて旨さが憎たらしいほど。後藤さんの直感が生んだ愛おしいハーモニー。
久しぶりの不純の旨さキリッとした純正に比べて、マッタリとしながらも昨日と今日のいいとこ取りの不純スープ。一口目から揺さぶられて旨さが憎たらしいほど。後藤さんの直感が生んだ愛おしいハーモニー。
基本の上品にチャーシューモリモリ純正100が続いたので今日は上品醤油の気分。初めて家元のラーメンを食べたのが当時自由が丘と呼ばれていた今の上品。なぜ自由が丘なのか聞きそびれてしまったが、自由が丘という響トカイテキが気に入...
ただの繰り返しではない凄みがんこの純正100を待っていると、ただの繰り返しではない凄みを覚える。素材と気温や湿度、そして後藤さんのちょっとしたさじ加減でオールタイムベストになるかどうか。食べる前から旨いと分かっていたがそ...
これぞがんこの味上品にしても100にしてもがんこはやっぱり純正が一番好きだ。この混じり気のない滲み出るような旨さ、食べ進めるごとに悪魔肉からも滋味が溶け出し、んまぁ何とも言えないおいしさに翻弄されてしまう。それは、深い馴...
ザルで濾せないほどの濃厚スープ家元時代に閉店間際になるとスープが100超えして濃厚だった。それを思い出させるほどの今日の不純は100を楽に超えて150。それでも、旨さだけが凝縮されながらもサラリと仕上げられて、うん流石が...
久々の上品醤油スキッとキレの上品醤油。香ばしさも麺との相性もこれ以上ないほどのおいしさ。これだよ、これだよ、と。やはり、基本の基本は侮れない。こうでなくっちゃの旨さを再認識してしまった。
生帆立+ハマグリのWスープ昨日の生帆立にハマグリ10kgを追加したWスープ。一昨日は干し帆立貝の上品だったので、結果トリプルだったのだろうか。柔和なスープから立ち昇る旨味が素晴らしい。出会い頭のガツンとした凄みはない代わ...
数ヶ月ぶりに髪を切った後はコンサートまで時間があったので閉店直前のがんこへ。日曜日のSPは勤務シフトの関係で数ヶ月ぶり。シジミ10kg+真鯛5kg+国産松茸と豪華版。ガツンとした攻めの味ではなく、派手さなないが、どちらか...
ホタテずくしずくめは「同じ物」、づくめは「同じ種類」。今日のがんこはホタテ干貝柱ずくし。一口目で唸ってしまった澄み切り奥行きのあるスープに浮かぶのは、煮卵、天使肉(薄口醤油仕込み)、チャーシュー、そしてホタテ干貝柱。トッ...
大きな北寄貝が出てきて驚きのうれしさ久々に土曜日休みのため迷わずがんこへ。そして、久しぶりのスペシャル。たっぷりの焦がしネギに滋味深いスープでコッテリ度アップ。やっぱりがんこはこうでなくっちゃ。おお、なんと、スープの中か...