腕時計を身につける習慣と身に付けることで知るあれこれ Apple Watchと共に1ヶ月経過して分かってきたこと

身近に誰もいないし、外でも見かけない
路上でも電車の中でも不思議と身につけている人見たことないんです。行動範囲が限られていて、夜遊びをしないせいなのかな。自分から自慢気に見せたりもしないので、会社の人も気づいていないようだし、誰かに話しかけられることも一度もないワケです。そういえば、中学に入った時にお祖父ちゃんが腕時計をプレゼントしてくれた時はほんとうにうれしかったし、数少ない気に入った腕時計は長く大事に使っていました。iPhoneになってからは、腕時計をする習慣を忘れていましたが、今は左腕にApple Watch。

・腕を上げた時の反応(時計表示)のタイミングが遅い時もある
・通話はiPhone6の方がメイン(ブルブルと知らせてくれるの心地いいい感触)
・メール受信の告知⇒不用メール削除は便利
・iPhone6 PlusはBluetooth入れっぱなしですが、バッテリー容量への影響はなし
・Apple Watchのバッテリーは今のとこと1日で65%程度は残っている
・iPhone6 PlusのiTunesのコントロールも楽になった
・iPhone6 Plusはほとんどバッグの中に入れっぱなし状態
・ミラネーゼループの調整は、汗ばむときにはややゆるめたりと微調整が効くのでとてもフィット感がいい
・アテンザワゴンでは、Apple Watch/iPhone6 Plusよりもアテンザワゴンのハンズフリーが優先される
・Apple Watchマグネット式充電ケーブルは30cmぐらいのも欲しい

で、気がついたこと色々と

あまりテクニカルな話になりませんでしたが、腕時計をする習慣というのは、時間が直感的に分かること以上のことをもたらすと感じ始めてる今、iPhoneなどに消費されていた大切な時間を取り戻すテクノロジーについては↓がとても参考になります(Apple Watchが気になる人は必読)。

■WIRED Apple Watch
http://wired.jp/special/2015/apple-watch/

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