watchOS 2で見る新しいApple Watchの世界 横置きにおいてナイトスタンダードモードはなかなか使えそう

腕時計をつける習慣
幼い時に大人たちが腕時計をつけているのをみて憧れていました。初めて腕時計をもらった時はうれしくてうれしくて。リューズを回してゼンマイを巻き、引っ張って時刻を合わせていた腕時計が自動巻きになって、必要もないのに腕を振ってみせたり。

携帯電話が普及し始め、腕時計を身につける習慣がなくなりだいぶ経ちましたが、その習慣が戻ってきたのはApple Watchのおかげ。んまぁ、あいかわらず自分以外の人が身に着けているのを見たことないんですが(一週間前に東京駅構内で同じシリーズみかけました)。

ナイトスタンダードモード
watchOS 2になって色々と機能が増えていますが、このナイトスタンドモードはなかなか使えそう。充電時に横置きにすると自動でこのモードに。画面やDigital Crown、サイドボタンに触れると点灯。アラームをセット〜アラームがなったら(時間が近くなると画面が明るくなる)、サイドボタンでオフ、Digital Crownでスヌーズ。出張先のホテルでの不細工なタイマーで起きるよりも、Apple Watchで起きたほうが気分がいいのでは?

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