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念願のビーフキーマ
久しぶりのポテトサラダ
並MIX豚アチャールカスリメティ…と私の定番。いつもようにキーマの上の黄卵をザクッとつぶしTGK化。そこに豚とアチャールを混ぜての一口。ルーもキーマもどこか凄みを増しているだけに、それだけでたまらなくなりため息。アチャールの酸味と歯ごたえにも輪郭の強みが際立っているから無敵だ。
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夜しかないと諦めていたビーフキーマが目の前にあるだけで浮足立ってしまう。なんとうれしい事に数量限定で昨日予告で昼間に登場。おもむろに小さくすくって一口。ななななんなんだぁ…この強い磁力は。口内で炸裂後、長い余韻を残していく。引きずり込まれ斜面を転げ落ちるような感覚に酔いしれるほどウマかった。(会計時に教えていただいた)国産大豆の水煮とのバランスも絵に描いたような素晴らしさだった(´•_•`)
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そして、久しぶりのポテトサラダはなめらかでクリーミーで隙がない。単品でもよし、ルーと混ぜてもよし。ポテトサラダは作るタイミングでゴツゴツ感を残してあったり、今日のようになめらかだったりと目が離せないから必ず頼んでしまう。
厨房でポテトサラダを盛り付けているのを見ているうちに、私もアイスクリームディッシャーが欲しくなっている。うん、サイズが幅広くあって今から迷いそうだけど。
一皿をドライブさせる、たゆまず磨かれた技に今日も心底マイってしまった。発売されたばかりの、ポークビンダーのレトルトも手に入れたし、吉田カレーへの思いはつのるばかりだ。
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