遊び心をくすぐる
いつものキャベツとニンジンでアチャールを作る。素は半分残し、ビーフキーマ。いい牛ひき肉がなかったため鹿児島牛ロースを細かく刻んで代用したが結果これで良かった。大豆の水煮も加えてお店の雰囲気をプラス。
いただいたレシピにあり気になっていたアチャール炒飯。ビーフキーマをのせて黄卵、ポーク試作品、セルバチコ、ざく切りトマト。酸味とポリポリ感を残したアチャール入りの炒飯のフワフワした食感、上品な甘さがリアルな表情を浮き彫りにするビーフキーマ。
家吉田をランクアップさせ、生命を与え驚きを生み出すアチャールの素は追従を許さないとしみじみ考えてしまった。今度はチキンアチャールにチャレンジ。温度計を探しておかないと。
見様見真似で作ってみたけど、おいしかった。ああこうして夢の形を色々と試してみて楽しんでいるんだなぁ…とニヤリとしてしまった。
今朝の朝顔を塊で3つ。
明日も同じ塊から咲きそうだ。
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