一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 気温37℃体感温度41℃で味わう純正100のウマさったら

やはり純正100
仕事の都合で様々に趣向を凝らしたイベント的なメニューに出会う事なく、だからこそ純正100が恋しい状態が続いている。映画の帰りに四谷三丁目の駅に降りると、私の体温以上の気温37℃体感温度41℃と、立ているだけで朦朧となってしまった。日陰でビールを飲んで気を取り直してがんこへ。

まずは一口。純正らしさに溢れるスープの味わい深さ。やっぱりこうでなくっちゃ。考えてみれば1ヶ月半だもの。味わうよりも求めているよう。麺を絡めて、悪魔肉と沈めたチャーシューを海苔で包んで、2/3ぐらいから青唐辛子を徐々に混ぜて。色々と楽しめるのも100ならでは。

そういえば、杉大門通りもスーパーができたりマンションが建設中だったり。もう7年ほど通った道も変わりつつある。

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