一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 亀の手16kgSP+青唐辛子 ストイックで均整の取れた味わいが灼熱の日を彩る

久々の亀の手
甲殻類の一種で今が旬の亀の手。家元時代に何度か食べたけど、やはりウマイ。スープを立て続けに五口。ストイックで均整の取れた味わいがタマラない。スープが染み込んだ麺と悪魔肉、スープに沈めたチャーシューを海苔で包むと、ンハァ、一気に登りつめてしまいそう。

食べ終わって、大汗。灼熱の日のがんこも避けて通れない道だ。

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