一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 鶏と煮干しの味噌ラーメン がんこの味噌はいつも強気で魅せられてしまう

亀の手ベースと思いきや
鶏と煮干しで攻めてくるとは、いつもながら強気の攻め。専門店にはない味わいと奥行き。うん、そこが好き。思いがけずの味噌がググッと沁み渡る喜び。半分くらいでニンニクを溶かし入れたスープがカーティス・メイフィールドのギターのようにファンキーだ。

境川沿いの道に次々と咲くひまわり。見ていると大きな蜂が飛んできて、大慌てで退散。

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