ウー・ウェンさんの新作「煮ものあえもの」にもおいしさと楽しさ、そしてためになる事がいっぱい
煮込んでいる間にあえものを作るはじめにも紹介されているが、前作「炒めもの」と「煮もの」「あえもの」で家庭料理に欠かせないものは全て揃ってしまいそうだ。今回も180度開いて使える「コデックス製本」を採用しているためにとても...
煮込んでいる間にあえものを作るはじめにも紹介されているが、前作「炒めもの」と「煮もの」「あえもの」で家庭料理に欠かせないものは全て揃ってしまいそうだ。今回も180度開いて使える「コデックス製本」を採用しているためにとても...
んまぁ、あいみょんだらけで歓喜あいみょんはどちらかといえばモード系がよく似合う。それでいて、身近に思える感覚もあり、本人は無意識かと思うけどその落差にググッと引き込まれてしまうのがファンのサガなのだろうか。このGINZA...
あいみょんが主題歌をと、聞いて数か月ワクワク。槙野万太郎さんのアート絵本「まきのまきのレター」を描いた佐々木香菜子さんをモチーフにしたものに、あいみょんの歌が流れるのではないかと勝手に想像していた。佐々木香菜子さんとあい...
NOV.さんがまるでいるような気配とても居心地のいいカフェ。こういうところで昼前からのんびりするなんて久し振り。店内の数えきれないほどの本に囲まれてのコーヒーは格別。そして、矢吹さんの絵画が飾られ(奥の展示室にはまとめら...
鱧といえば関西鱧は関西育ちではない私にとってはあまりなじみのない魚。何度か食べたことがあり骨切りした鱧はおいしくて大好物。その鱧をベースにした上品と100。最後の最後まで悩んだけど上品+青唐+焦しネギ。 やや白濁したスー...
ソリッドでタフな姿初めての生ボブ・ディラン。2020年の新譜を中心とした構成と聞き大阪公演のセトリを参考にプレイリストを作成して数日間はかかり切り。2012年の『Tempest』以来のオリジナル新譜をタイトルにしたワール...
ディランと私ディランのことを意識し始めたのはいったいいつ頃だろうか。ジョージの「バングラデシュコンサート」でゲストに出てきたときには、当時中学生だった私にはディランが登場する意味がよくわからなかった。神経質な佇まいと、ジ...
コリャ参った坦々スープが見えないほどにたっぷりのニラ、坦々肉味噌、ネギ、糸唐辛子。クラっときそうな見事なビジュアル。トロリとしながら後味のいいスープにモチモチの麺がぴったりと寄り添う。数日前から坦々味を欲していた私にはこ...
春の陽桜が散った後の公園や川沿いの道にはモッコウバラ、ツツジ、芝桜が一斉に開花。静まり返った朝の光を受けて眩しく風に揺れている。明日は大事な日なので、今日は風邪気味な体をゆっくり休ませておこう。(ハルノヒはクレヨンしんち...
コロナの影響2020年はコロナ感染の拡大で世界中が未経験の対応中だった。Perfumeのコンサートが直前で中止(私は運よく前日に観戦できた)だったことも生々しく思い出す。あいみょんもキリンのタイアップで始まる予定だった「...