麺屋 真星@浦安 自家製桃酢の具沢山冷やし中華 夏の終わりにふさわしいおいしさに包まれて
夏の終わりの冷やし中華自家製桃酢の甘すっぱさ、ほんのりと効かせたごま油とすりゴマの香り、具沢山でビジュアルも素敵。キリリと冷やされたお皿と自家製麺。どれをとっても抜かりない。 夏の終わりの冷やし中華でしょ! と、食後に声...
夏の終わりの冷やし中華自家製桃酢の甘すっぱさ、ほんのりと効かせたごま油とすりゴマの香り、具沢山でビジュアルも素敵。キリリと冷やされたお皿と自家製麺。どれをとっても抜かりない。 夏の終わりの冷やし中華でしょ! と、食後に声...
鱧が効いているシフトの関係でなかなか機会のない小池さんの日。今日はたまたまの日。早めに到着。こうして椅子に座りながら開店を待つワクワク感も久しぶり。 スープ一口で感じるマイルド感。しばらくすると効いてくる鱧の滋味深さ。こ...
1955年という時代誰もが繁栄を信じていた時代。それでも、死への悲しみ、核実験への恐怖、宇宙人の存在などの不安に囲まれていた。架空の舞台劇の製作過程をテレビスタジオ(モノクロ)とワイドスクリーンを往復しながら物語が進行す...
時間がなくても簡単に作れるなるべく野菜中心で、ちょっと手間を加えた晩ご飯のおかず。しかも、3皿以上。これが、ママボリンケンのリクエスト。冷蔵庫の様子をチェックし、夕方買い物して、濃いめのハイボールを飲みながら齋藤菜々子さ...
上品を炊き込んで南千住ただでさえウマいのに、北寄貝7kg+金目鯛10kgとくる。炊き込んで、コクと旨味が凝縮されて無敵のおいしいさ。バチっと決まった純正100とは違う官能に酔いしれる。次回の南千住は塩にしてみよう。
海苔がなくなって玉子でチャーシュー多めで海苔の代わりに玉子。いつもと違うビジュアルが新鮮だ。妙にウマイと思ったら隠し味にきみなご。淡白ながらほんのりと甘さも感じたのはそのせいだったと納得。このさりげないチューニングもまた...
そろそろ見納めかな今年のアサガオ、そろそろ見納めかな。6月は1つ、7月は10個、8月は20個。朝起きてベランダに出てアサガオを探すのが日課だっただけに、見納めかと思うとちょっぴり寂しいなぁ。
いつもでも そう いつまでもふたりだけにしか分からない話がしたいこれからも そう これからもずっと ずっと ずっと
花木さんならではのおいしさきりりと締まった味わいにむっちり具だくさんのわんたん。麺の茹で加減、歯ごたえを残した二種のチャーシュー。月に一度は味わないと何か物足りない。今日は、リクエストした煮干しの香油が彩りを添えて、実に...
マスタードソースにピリッと黒こしょうたまにはお肉も味わいたい…と思って見つけたのが三國シェフのレシピ。上質で厚めの牛肉を探して作ってみたのが黒こしょうステーキ。バーミキュラのフライパンでアロゼしながら焼くと驚...