今月に入ってから続く、高温悪寒堪らず病院に駆け込み有給3連日で自宅静養

劣化する勤務環境
昨年4月から働き方改革を横臥していた謳歌してた(好きな日に出社)若いマネージャは、今年の3月中旬からピタリと欠勤。未だにどの様な処遇にあるのか不明のまま(▲1名)。4/1にベテランマネージャが異動(▲1名)。4/1に所長の交代もあり(▲0.5名)。▲2.5名の為当然ながら、業務負担が通常の2倍増。日中休む暇もなく昼休みも十分に取れなく疲弊した状況が続いている。

4/2からどうも悪寒がして厚着を重ねても震えが止まらないのに、加えて屋外立会い〜地下室立会いが、(結果的に不要だった)別ビル立会いが続き、仕事終わりには駅まで行くだけでも精一杯〜自転車フラフラ。深夜に起きると汗びっしょり…。

ようやく4/14朝にかかりつけの医者による診断
・コロナは陰性
・血液検査結果
 CRP値が21.4mg/dL(基準値の70倍)
 WBC値が10.7
https://www.kokuho-hp.or.jp/medical_care/busho/kensa/78
CRP:身体の中に炎症や感染、組織の損傷があった時に血液中に増える蛋白質
WBC:血液中の白血球の数。白血球は細菌やウイルスなどから感染を防ぐ役割

急性感染症などの炎症やストレス、疲労が重なりこの様な症状になったと診断。
以下を処方される。
レボフロキサシン錠500m
アセトアミノフェン錠 500mg
補中益気湯41

大事をとって4/16〜4/18まで有給を取り自宅静養。極端な高熱は収まりつつ、筋力と体重が落ちてしまう。明日、出社して様子を見ながら4/20どうするか決めたい。

(続く)