千倉の海、和田浦の海、館山の海
真っ青な空と海が眩しいRFをオープンにして海岸通りをのんびりとクルージング。なんとも言えない開放感。海の匂い、潮風、波の音、煌めく海。歩いてすぐ、ちょっとドライブしてすぐ。人気のない初冬の海は穏やかで、日頃の喧騒を忘れさ...
千倉真っ青な空と海が眩しいRFをオープンにして海岸通りをのんびりとクルージング。なんとも言えない開放感。海の匂い、潮風、波の音、煌めく海。歩いてすぐ、ちょっとドライブしてすぐ。人気のない初冬の海は穏やかで、日頃の喧騒を忘れさ...
一条流がんこやさしいくもしみじみとした味わい内藤町時代は勿論未経験だけど、30年前はこの味だったのかと思わせるやさしい味わい。こってり、特製バラチャーシューも心が通い一層味わい深い。これが後藤さんにとっても原点回帰の味だったのだろう...
千倉ああ、やっぱりここに来ないと始まらないRFの納車以来のIndy’s。やさしい笑顔で迎え入れていただき、選んだのは トマトのカップスープトマトソース、しらすガーリックピザ自家製スモークハーブチキンのピザ棒パン もっちりとし...
千倉考えてみれば8年振り大将が何度も話していたのが東京の有名店で修行をしている息子さんと並んで寿司を握るのが夢だと。新しく移転したお店はなんと私たちを千倉に呼び込んだSand Caféの真横、瀬戸浜の手前。まっさらな檜のカウ...
DIARY近ずく冬段々と朝夕が寒くなってきてマフラーも必要となってきていたと思ったら立冬。境川の桜も徐々に色づくのに会いたい人はこない。愛のかけらを抱きしめながら、誰も女になる気がするのかな。
覆めん 花木5周年おめでとうございます鶏と豚肉多めのスープが旨いなぁ憎いなぁと唸るほど旨すぎて悶絶。五臓六腑に染み渡りさせながら数時間前の幸せを振り返っていた。いつも静かな感動を生み出す花木さんにありがとう。
DIARY冬が近づくと妙にあちこちがキラキラと光の乱反射。リビングの照明がママボリンケンのiPhone Airに反射、高層階からの夕焼け、駅前の煌めき。年の瀬が迫って来ている予感に、ああ、今年もあと2ヶ月で終わるとひしひしと感じ入...
大島約2年ぶりで変わらないこと変わったことどうも数日前から味噌ラーメンモードになっていたのは急に寒くなってきたからだろう。がんこや真星の限定味噌ももちろんおいしいけど、すみれ直系の味噌も味わいたいと思い2年ぶりの大島。開店直...
魯珈予想=想像を超えて驚愕のおいしさがんこ系でもおなじみの牡蠣。独特の深みでもうおなじみの味わい。ところが魯珈さんのカレーは予想=想像を超えて驚愕のおいしさだった。瀬戸内産牡蠣を5個使ったと…とあったのでごろっと...
魯珈季節のものを食べる幸せ季節感がなくなってきている気もするけど、季節のものをおいしく食べたと常々。今回の限定は、秋茄子+舞茸としめじと聞いてワクワクしてしまった。トマトの甘酸っぱさとスパイスの爽やかさ、口内で弾けるブラック...