こんなに近くにあるなんて!
イクスピアリで映画を見た後に駐車場を出て直線した突き当たりにあるのが浦安市運動公園。浦安ハーフマラソンの到着地として何度も訪れた場所。ところが岡本太郎作品があるとは、これまでほとんど意識したことがなかった。RFのルーフを開けて真冬の太陽を浴びながら訪れてみた。
躍動の門
ここは、もの全ての生命が躍動する喜びの広場である。
大地からすくすくと生え出てる植物の芽のような形は生命力のシンボルだ。
また、未来への希望を象徴するように
天に向かって差し伸ばす両手にも見える白い門。
ただ、スポーツの選手や専門家だけでなく
大人、子供、老いも若きもみんながこの豊かな広がりと合体して生命を輝かそう。
躍動の門の奥には「五代大陸」のモーメント。今は芝生が養生中だったが、普段は子供達が遊べるようになっている。こうして、身近な場所に岡本太郎作品があるなんて、ちょっとうれしい。あいみょんもディズニーの帰りに寄ったことがあるのかな(ディズニーが好きかどうかは分からないけどネ)。
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