最近気になる三毛猫ちゃんたちと『猫を捨てる 父親について語るとき』
境川のミケもう随分前から目にしている三毛猫。境川沿いの通りがかりの人にやさしくされているせいか人懐っこい。帰り際には夕涼みしている姿を見かけることが多く、決まってじっと目が合ってしまうと自転車を停めて、つい寄ってみてしま...
境川のミケもう随分前から目にしている三毛猫。境川沿いの通りがかりの人にやさしくされているせいか人懐っこい。帰り際には夕涼みしている姿を見かけることが多く、決まってじっと目が合ってしまうと自転車を停めて、つい寄ってみてしま...
バックパックへの抵抗感…これって意外と自分の中にあって、いかにもビジネスライクな黒のもの、横に持つときの取っ手がついていたりすると最悪。スーツに背負っていると上着がしわくちゃ、脇のメッシュポケットにお茶と傘&...
三連休最終日買い物は前日に済ませてあり、なんとなく外出したくない気分のため一日中家の中。ベッドで横になりながら「仁義なき戦い」1~4まで一気観。 仁義なき戦い 1973.1仁義なき戦い 広島死闘篇 1973.4仁義なき戦...
京都中華の発祥の店京都のカラシソバに夢中になってしまったのが二年目。もう一軒行けてなかったのが京都中華の発祥の店、ハマムラ。ハマムラと京都中華の歴史はメニューによくまとめられている。地元に根付くようにロゴを公募、ビラを軽...
こう暑いと人だらけの場所に遠征する気にもなれずいろいろとお掃除まずは、洗車。十数年ぶりに洗車ランドに行ったけど、おもしろいネ、いろんな人がいて。様々なクルマが集まって、それぞれに工夫して一心不乱に洗車しているのを横目で見...
毎回思っていたことがようやく蔵王の御釜を帰省の途中で眺めたい…もう何十年も考えていたことがようやく実現。朝から雨が降ったりやんだりずいぶん気がかりだったが蔵王エコーラインに着く頃には雨も止んでいた。ここには小...
お肉だけの酢豚にうっとり酢豚好きとしてはどうして食べたかったのが、京都で最も古い歴史を持つ花街上七軒にある「糸仙」の酢豚。野菜などの具はなくお肉とパイナップルだけ。艶やかに光るあんかけがこれまたこってりと甘く、うっとりす...
会員制クラブのようなドア京都の中華の原点でもある鳳凰という店。そこのコース内の定番料理がカラシソバ。鳳凰の出身者はこぞって「凰」を店名に付けそのカラシソバを出している。昨年から数えてカラシソバ4件目の「平安」はもちろん「...
まるで親子丼のタネのような同じ大きさに切った鶏肉と玉ねぎを油通し、溶き卵に加えて半熟状。鶏出汁(おそらく昆布も)をベースに甘く味付けされた一皿はメニューには「鶏肉入り玉子焼き(鳳凰蛋)」とあるがこれはまるで親子丼のタネの...
カラシソバ再び昨年知った京都のカラシソバ。うんやっぱり大好き。そのカラシソバを再び味わいたくて京都の夜は暗闇が多いなぁと独り言を言いながら祇園四条から歩くこと10分。店内大賑わいのためなんとか席を見るけてもらう。家族連れ...