阿部慎太朗 個展@ギャラリー林檎の木andR 落ち着き静かな佇まいでゆったりと器を選ぶ…ごく自然な時間の使い方に心安らぐ
落ち着き静かな佇まいでゆったりと器を選ぶ習志野市本大久保…初めての場所…といえども、以前はその先に住んでいたので大久保という駅は知っていた。こうして阿部慎太朗さんの個展を訪ねて色々と回ることも何度...
落ち着き静かな佇まいでゆったりと器を選ぶ習志野市本大久保…初めての場所…といえども、以前はその先に住んでいたので大久保という駅は知っていた。こうして阿部慎太朗さんの個展を訪ねて色々と回ることも何度...
ガラス展 -特別なコトゴト篇-千鳥ヶ淵でのお花見の帰りには花田さんへ寄って器を選ぶのが10年来の楽しみ。それ以外にも近くを通ったときにはふらりと寄ってみる。家で使っている器へのこだわりは、花田さんから始まっている。ところ...
モリシゲを観るというよりも脇に回ったフランキー堺、三木のり平、益田喜頓、山茶花究の巧みな演技は観ていても気持ちがいい。淡島千景、池内淳子、団令子の美しさを堪能。池内淳子(当時30歳)はハッとするほど光り輝きドギマギしてし...
このお皿にはやっぱり泉銀さんのお魚この大澤さんのお皿には、泉銀さんのマグロでチラシ、そう決めていた。そして、運良く長崎産の生マグロが入荷。もぉ、朝一番で泉銀さんへ。こだわりの輪切り。赤身から中とろにかけての美しいグラデー...
もう8ヶ月予約していたきちんと入荷したと連絡いただき、大急ぎで楓さんへ。最後に行ったのが昨年6月だったからもう8ヶ月。この8ヶ月はなにかと色々とあったなぁ…としんみりしながら青山墓地の狭い路地を通過していた。...
楽しく作ること笠原さんが「どうすれば料理が上手になりますか?」との質問に「楽しく作ることですね」と答えていた。そういえば時間に追われて、狭い台所で押し合いへし合いしながら、この先どうやって煮詰めるのかなと不安になっていた...
阿部慎太朗さんの器使い込むほどに味わいと愛着が深まるのが阿部慎太朗さんの器。個展があれば(予約が取れれば)どこにでも行ってしまう魅力。レモン柄の可愛らしさ、料理を引き立たせるグレー。献立を考えると同時に始める器選びもまた...
回廊ギャラリー門陶芸の町、茨城県笠間。阿部さんの本拠地で「作陶展」があると知って数週間前からワクワク。コロナ対策、転売屋対策(ホント多くてこういうのやめて欲しい=やめるべき)で事前申し込み〜抽選。運良く最終日の最終時間に...
阿部慎太朗さんの手触り手にした時の思いがけないずっしり感、華やかで心ときめくレモン柄、光線で様々な表情を見せるグレー、ひとつひとつに込められた思い。阿部慎太朗さんの器の魅力が食卓を豊かにすることを実感している毎日。先々週...
様々な出会い阿部慎太朗さんの器に心惹かれて、谷中、吉祥寺、渋谷など様々な場所へ出かけている。制約もあり好きなものが手に入るわけではないが、コツコツと集め、普段使いとして食卓を豊かにしてくれている。光具合で様々な発色を繰り...