Once Were Brothers:Robbie Robertson and The Band ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった あくまでもロビー・ロバートソンから語られる出会いと別れ
あくまでもロビー・ロバートソンから語られるザ・バンドの出会いと別れ個人的には、ジョン・サイモンがプロデュースした『MUSIC FROM BIG PINK』『THE BAND』に尽きると思う。初めて聴いたときには分からなか...
あくまでもロビー・ロバートソンから語られるザ・バンドの出会いと別れ個人的には、ジョン・サイモンがプロデュースした『MUSIC FROM BIG PINK』『THE BAND』に尽きると思う。初めて聴いたときには分からなか...
久しぶりの自宅ベランダにはやさしい日差し、親しみのあるそよ風、バラの香り。大好きなディエゴ・トレスの歌。 心で将来を手探りできるかな?
まさかのGAMEでスタートレイブ感あふれるステージの仕掛けとサウンド、揺れるフロアにドキドキしながら待っていると、なんとオープニングは「GAME」。これには驚いた。集大成的なベスト盤に合わせたライブなら、その内容は想像で...
LPはあっても聴けない環境レコードプレイヤーを整備してLPを聴いてみようかと長年考えていたけど、そうなるとオーディオも一新したくなる。これをぐっと堪えた末に、年代物のオーディオを処分。BOSEのスピーカーをMacBook...
結成20年、メジャーデビュー15年小学生からずっと一緒、共に30歳を超えた今のPerfumeを表すベスト盤BOX(3枚組+Bluray+写真集)。これは集大成でもなく、節目でもなく、これからの未来を占うBOXだと思う。新...
BLOGにコメントいただくピポさんの渾身の選曲やってきました今年も。良い事も、悪い知らせも、暖かいと思ったら寒波で震え、久しぶりの電話で明るい未来が見えてきたり、ああこれじゃこの国も終わりじゃないかと嘆いたり、ちょっと一...
私の羅針盤それは不定期ながら心のこもった、笑いと涙のライナーと共に届けられるサルサのコンピレーション。プエルトリコから始まりカリブ海巡り、ボビー・ヴァレンタイン物語、コロンビアの夜明け…。それはまるで、捻れて...
98年にはまた、彼の人生に大きな影響を与えた母を失っているそうした、彼の個人的な出来事に加えて、急速に規格化していく世界のなかでまるで居場所を失ったかのような「サルサ」というジャンルの動きと呼応してもいるのだろうが、昨年...
第5期ニーチェチャーリー・カルドナがリードボーカルの時代は94年までつづく。その後彼に代わって、ラ・スプレマ・コルテ・オルケスタ出身のウィリー・ガルシアがボーカルに加わる。この95年から現在までを第5期ニーチェと名づける...
第4期ニーチェ90年代に入ると同時に、第4期ニーチェが始まる。人気絶頂のティト・ゴメスが脱退し、前年から参加しているハビエル・バスケスにロス ・アルファ8のチャーリー・カルドナが加わる。冷戦後、急速に多国籍化し変化してい...