君たちはどう生きるか IMAXであいみょんの声が聞こえた時には心が震え、エンドロールで名前が映った時には涙
10年振りの宮崎監督の映画AIMで知ったあいみょんの声優。ジブリに憧れ、助けられ続けていたあいみょんの夢が叶った。しかも、とても重要な役。過去と現在を行き来して出会う自分の母。別々のドアで別れる前に一瞬見つめる二人。静か...
10年振りの宮崎監督の映画AIMで知ったあいみょんの声優。ジブリに憧れ、助けられ続けていたあいみょんの夢が叶った。しかも、とても重要な役。過去と現在を行き来して出会う自分の母。別々のドアで別れる前に一瞬見つめる二人。静か...
その歌声が私に届くまで56年年明けから妙に気になって朝昼晩と聴いているのがボビー・ジェントリー。1942.7.27、ミシシッピ州チカソー郡ウッドランドの農場で生まれる。両親が離婚後、父方の祖父母の小規模農園で幼少期を過ご...
これまで何度も聴いてきたアルバムLPで聴いて、CDで聴いて、BOXでスタジオで構築される様を追いかけて、50周年盤(写真上)も揃えて、果てしなく続く『Pet Sounds」への旅。ブライアンの頭の中で鳴っていたシンフォニ...
日本各地のレコード店30件が一堂に思ったよりも広い会場、たっぷりと置かれたレコードを前に心高まってしまった。熱心にレコードを選んでいる人、もう既に抱えきれないほどのレコードを抱えている人、しゃがみこんで手にしたレコードを...
天国か 地獄か分からない道を行こうふりきって進んで行こう簡単じゃないからハマっていくんだろう恋も金もこの人生も
甘酸っぱくて切ない歌声が生まれた瞬間TVの聡明期には俳優デビュー、モダンジャズのドラマー時代から作詞作曲を始める。当時、作詞家、作曲家が分業化されていたため、ある種シンガー・ソングライターの草分け的な存在だった。デビュー...
エンジン鈴木名編集長との会話これまで聴いてきた音楽に対しては、真逆のアプローチから存在してきたためか、私自身坂本龍一に対しては過度の思入れがない割に、何かと気にかかる存在だった。その真逆のアプローチはどこからきてどこへ向...
1983年というと「夢の砦」と同じ年要助さんとの出会いはサルサより前。ニュー・ミュージック・マガジンのイラストや文章。同時進行で、ブルータスに掲載された「僕を酔わせてくれるアメリカン・ハードボイルドが好きだ」(1981....
好きなアルバムばかり流れて麗郷の後に流れたのがこの店。店の由来は、村上春樹の小説からか、夕焼け楽団の曲からか、色々と想像していたが、店に入った途端に流れていたのがカルトーラ。数々の名曲を送り出したサンバ界の最重要人物。 ...
大きすぎてドキドキ6/12〜6/18までメトロ半蔵門線渋谷駅、渋谷プレミアムセットにて、あいみょんの14枚目シングル「愛の花」の大型広告が掲出。明日終わるので東中野の後灼熱の渋谷へ。数年ぶりの渋谷なので迷子になりそう。人...