一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 やっぱり純正100でなくっちゃ 後藤さんに訊いてみると味の秘密は煮干し
純正100でなくっちゃがんこの楽しみの究極はやはり純正100か上品にとどめをさすのではないかと。家元が健在だった時に純正に出会って、ラーメンに対する考え方=好みが変わってしまったことを今でも忘れない。家元から後藤さんが引...
純正100でなくっちゃがんこの楽しみの究極はやはり純正100か上品にとどめをさすのではないかと。家元が健在だった時に純正に出会って、ラーメンに対する考え方=好みが変わってしまったことを今でも忘れない。家元から後藤さんが引...
入院もあり約1ヶ月ぶりのがんこ入院時退院が決まったときにメモしていたのが食べたいもの。グラタン、ビーフシチュー、ロールキャベツ、クロックムッシュ…そしてがんこのラーメン。待望のがんこは、アサリ&シジミ12kg...
物足りなさ13:30過ぎにも関わらず列10人。各所で展開する店だけに多くの人が期待している様子。特製にするか迷ったがまずはノーマルを注文。まずはスープを一口。うむむ、何かコクが足りない平坦な味わい。麺は固めの細麺。ポキポ...
せっかく渋谷に来たんだから7ヶ月ぶりの喜楽。前回気になっていた五目ワンタン麺。野菜もワンタンもたっぷりで、コクのある塩味スープに溶け込んでいておいしい。個人的にはもう少し塩加減がプラスの方が私好み。そうそう、前回から50...
上品を炊き込んで南千住そして帆立貝柱1kgを投入した南千住は奥深く、上品もこよなく愛する私にとっても、年に数回の楽しみ。シャープさを奥に潜め、ぐっと引きの旨さをしみじみ楽しんでしまった。売り切れだったワンタンは急遽作って...
予期せぬ亀の手初めて亀の手の存在を知ったのは家元時代のがんこ。店頭に並べてあって珍しそうに皆集まり写真を撮っていたっけ。その亀の手を5kgも投入した、その味わいは、強気の潮味のメリハリに痺れてしまうほど。スープを立て続け...
久々なので迷わずこってりがんこの基本といえば純正醤油。自由が丘と呼ばれていた頃を知る人も少なくなってきているかもしれないが、月に一回は上品醤油が欲しくなる。そして、それよりもはるかに前にはこってりも定番だったとか。キレの...
スープに合わせる自家製麺新星さんの凄いところは多様なスープに合わせた自家製麺。その組合せも毎回の楽しみ。今回はクリーミーな坦々スープには太平打ち麺がおいしすぎる組合せ。たっぷりのニラと味わい深い挽肉をぐるりと混ぜ合わせる...
1/3の水位で8kg仕込み強めに炊いたと告知があり迷わず塩。100も気になっていたが、久しぶりの塩。帆立の味がググッとしみててなんとも言えず旨い。味玉を割りトロリとした黄身を麺を絡めたり、2/3以降に溶かした青唐辛子のピ...
10:30頃の穏やかさ昼過ぎると混んでいるし、閉店間際はトッピングが少なくなっていたり(本当はそれじゃいけないんだけど)タイミングを合わせていくのも楽しみの一つなのだろうか。今日は、早めに用事を済ませて10:30に到着。...