教えてもらった今のトルコとスペインの音楽にどっぷりとハマってしまっている そして、ラララ〜にぞっこん
こぶしと手のひらひらにぞっこんマイッているトルコで人気のあるZeynep Bastık(トルコ語はまったく分からないがゼイネップ・バストゥクと読むのかな)はラップを中心とした歌手。伝統的なトルコ・ポップスをソロ、または共...
こぶしと手のひらひらにぞっこんマイッているトルコで人気のあるZeynep Bastık(トルコ語はまったく分からないがゼイネップ・バストゥクと読むのかな)はラップを中心とした歌手。伝統的なトルコ・ポップスをソロ、または共...
掃湯とは清湯、白湯…スープのベースを色々と味わってきたが掃湯を意識したのは初めてだろう。白湯スープにひき肉を加え煮詰め、コシたのが掃湯(さおたん)という手法。この一手間で驚くほどにスープが澄みと同時に旨味が凝...
スープリニューアルで鶏100%泡立つスープはとろりとしてクリーミー。味の奥行きを感じさせる濃厚さと鶏100%ならではの混じり気のないおいしさ。それでいて喉越しもあっさりとしている。ほのかに香るレッドペッパーも気が利いてい...
家元が得意な塩で勝負しばらくはないだろうと思っていたが、はや第二弾。家元が得意とする(何でも得意だけど)塩で勝負。王位継承なのか、一部YouTuberの煽りなのか、やはり長蛇の列に雨。コンディションはよくなかったが、厨房...
お肉ゴロゴロコロナ禍もあって諸々生活パターンが代わりなかなか荻窪まで行けない状況。ポークビンダールがあったので家吉田。せっかくだからポテトサラダを作ってトッピング。お肉ゴロゴロを頬張りながら、余計に吉田カレーへの思いが募...
衝撃のマー湯3泊4日の鹿児島出張では3食全て鹿児島ラーメンで通したり、新宿ユニオンに行くと必ず熊本の桂花ラーメンに寄るほど九州ラーメンが大好きだったことがあった。そこで知ったのがマー湯。真っ黒いのにスープの味わいを引き立...
師弟愛がんこ史上初の師弟対決はスープ・タレ・油は別々に作り、テーマは後藤さんが得意とする鶏白湯。もちろん十二分に炊き込まれた混じり気なしの本格派。がんこで鶏白湯は初めてだと思う。 やわらかいとろみに鼻をくすぐる香ばしさ。...
テキサス経由のフランスとニューヨーカーの憧れ架空のアメリカの新聞「カンザス・イブニング・サン」の別冊「フレンチ・ディスパッチ」に掲載される一つのレポートと3つの記事。編集部は架空のフランスの街。ファンにもおなじみのシンメ...
何を食うかじゃなくて、大事なのは誰と食うかだろう新宿路地裏の食堂。マスターは小林薫。夜12時から7時ごろまでの営業時間。メニューには豚汁定食のみ、酒は一人3本まで。ただし「できるもんなら、なんでも作るよ」といって、毎回テ...
肌触りと風合い大澤哲哉さんの器との出会いは数年前にkiredoさんで。今朝数えてみると、ボール(8)、皿小(4)、リム付(3)、大皿(7)、長皿(1)、フリーカップ(2)、合計25。陶展の案内が届いてから楽しみに待ってい...