同時期に久振りにクリスマス・アルバムをリリースしたエル・グラン・コンボとソノーラ・ポンセーニャから届く喜び
なんと36年ぶりのエル・グラン・コンボ新生エル・グラン・コンボの底力を改めて知った今年リリースの『En Cuarentena』の勢いそのままの36年ぶりのクリスマス企画。疾走する中にも程よくクリスマス臭を感じさせるところ...
なんと36年ぶりのエル・グラン・コンボ新生エル・グラン・コンボの底力を改めて知った今年リリースの『En Cuarentena』の勢いそのままの36年ぶりのクリスマス企画。疾走する中にも程よくクリスマス臭を感じさせるところ...
貝汁の破壊力と正真正銘のラスト焦がしネギ一口目はハマグリの甘さ、生姜の効いた悪魔肉の滋味が溶けだす中盤からは、おそらく昨日のミル貝&ツメタ貝が迫り上がる混濁した貝汁に変化し旨さ極まる。正真正銘のラスト焦がしネギの...
Get Back Part 1 69.1.2-1.12 2:361〜7日トゥイッケナム・スタジオ、ジョージが一時的に退団するところまで。4人とも若くて美しいのが印象的で、それぞれが曲に対するアプローチが違うのが興味深かっ...
朝から悩んだが塩まだ真っ暗な公園を自転車で通り抜けながら、100にするか、上品紫にするか、上品塩にするか。開店前の常連さんと話しててもまだ迷うばかり。悩んだ末結局直前に塩と決めた。 澱みがない清廉潔白さ沖縄産夜光貝15個...
マガジンという存在ロックに目覚めた高校生だった私には唯一の情報源だった「ニュー・ミュージック・マガジン」。「ミュージック・ライフ」に物足りなさを覚えたころ確か4号あたりから読み始めた。創刊号以降バックナンバーを取り寄せ、...
上品紫が食べたかった符牒はお客が使うのは粋ではないと思うが、家元が使っている=聞き取りにくいので推奨しているのであえて紫。それはともかく今日の上品は牡蠣柿+丸鶏平日スペシャル。さてどうなるのか興味津々。いつものことながら...
香ばしいスープ、しゃきしゃきもやし、西山製麺白味噌ベースのスープは同様にすみれ暖簾分けの「大島」よりはあっさりと感じた。それでいて奥行きが深く、分厚いラード層に覆われていて熱々。おそらくラードで炒められた追加もやし(@5...
さよならアメリカ、さよならニッポンどうもはっぴえんどという存在は自分にとっては好きなんがけどどこか踏み切れないそんな存在だった。歌詞の、〜なんです…とかの部分がどうも苦手だったのが正直な気持ち。高校時代仙台の...
2週間ぶりのがんこで選んだのは塩上品スープは食材のなにかに特化しないブイヨンまたはブロードのように思う。これに、個性的な上品タレ(正油、塩)を加えることに独特のキレがあって奥深いスープが出来上がる。混濁した純正や不純のベ...
大澤さんの器を知ったのがキレドさんキレドさんで偶然知ったのが3年ぐらい前だろうか。それ以来和洋どちらにも合う、ザラリとした手触りの中にある温もりに魅了されて続けている。キレドさん以外では偶然青山で見かけた時にはハッと驚い...