つる瀬@湯島 ふく梅と墨丸のふくよかな味わいがどことなく春っぽい

もうすぐ春
待ち遠しい季節がもうすぐ近くで待っている。ちらし寿司に菜の花のおひたしとお刺身。浦安の丸茂商店の海苔が我が家の定番で、ちらしを巻いたり、ちらしに刺身をのせて巻いてみたり、奈良のお酒「風の森」のドライとスイートを別々に味わった後に、その二つをブレンドにしてみたり、春が待ち遠しい。

食後にも春っぽさを
湯島天神下交差点でいつも賑わっているのが昭和5年創業のつる瀬。カウンターにずらりと並んだ御菓子たちが圧巻だ。名物の豆大福は残念がら目の前で売り切れ。気を取り直して選んだのがふく梅と墨丸。ふく梅は湯島天神祭の献上菓子。墨丸は沖縄波照間産黒糖を練り込んだわらび餅。どちらもふくよかでとてもおいしい。ずっと眺めていたいほどきれいだった。うん、豆大福は事前予約が可能なので、次回は予約してから行ってみなくっちゃ(´•_•`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です