

突然のメール時
ソノーラ・ポンセニャを聴くたびに時たま想い出していたとある女性から突然のメールが来たのが3月の下旬。私の入院を挟みながら、ようやく再会。普段は口数の少ない私ですが(!?)数時間お互いに喋り続けてしまった。最後にお会いしたのはいつだったかなぁ…から始まり、サルサ、プエルトリコの現実と血の濃さ、家族やお料理の事、Apple関連、ちょっとだけ仕事の事…話題が尽きない。場所を変えたカフェでは突然ウィリー・コロンの「La Muruga」 が流れて来てお互いにハッとしてしまったり、とにかく楽しすぎたなぁ。



やはりサルサ好きには素敵な女性が多いとつくづく。プエルトリコのお土産のTシャツに涙してしまった。まだまだ、話し足りないのでまた会いましょうと約束したけど、今度はおしゃれな町中華あたりで再会したいナ。