一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 真鱈の白子12Kg+ウニ3kgの100SP ソース付 口中に溶けだす旨さが共振する新年の喜び

一口目から引き込まれて
二週間ぶり今年初のがんこ。真鱈の白子とウニの織りなす旨味が口内に溶け出すから堪らない。少しずつ溶け入れる白子雲丹ソースが共振する重ね技に、思わず唸ってしまった。後藤さんは、ただ入れただけ…と謙遜していたけど、このチューニングは「今」のがんこならではのもの。いいスタートを切れたと一人ニヤけた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です