一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 セコ蟹不純100というよりも150を超えた濃厚な旨さに無我夢中

ザルで濾せないほどの濃厚スープ
家元時代に閉店間際になるとスープが100超えして濃厚だった。それを思い出させるほどの今日の不純は100を楽に超えて150。それでも、旨さだけが凝縮されながらもサラリと仕上げられて、うん流石がんこと唸らさせてしまったおいしさだった。

久々に大常連さんにも会えて色々話せたし…と思ったら同じく大常連さんが助っ人でカウンター内に。それが、妙にハマってて、キビキビとした動きも堂にいっていて、こちらもニンマリしてしまった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です