一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 純正100の静かな余韻がタマラなく通ってしまうんだなぁ

10:30頃の穏やかさ
昼過ぎると混んでいるし、閉店間際はトッピングが少なくなっていたり(本当はそれじゃいけないんだけど)タイミングを合わせていくのも楽しみの一つなのだろうか。今日は、早めに用事を済ませて10:30に到着。並びなしでカウンターへ。そして、迷わず純正100。この変わらず、いや、静かに進化し続けている純正100(と上品)こそががんこの、後藤さんの味。食べ終わった後の静かな余韻がタマラなく、通ってしまうんだよなぁ。

おお、これが新しい券売機かぁ。新札も新500円玉にも対応。名刺を出すとトッピング1点がサービスも、新券売機導入と同時にスタート。がんこを食べ続けていられるように元気でいたいと、色々と考えさせられてしまった。

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