一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 がんこ史上初の師弟対決 鶏白湯A 炊き込められた香ばしいスープに宿る師弟愛
師弟愛がんこ史上初の師弟対決はスープ・タレ・油は別々に作り、テーマは後藤さんが得意とする鶏白湯。もちろん十二分に炊き込まれた混じり気なしの本格派。がんこで鶏白湯は初めてだと思う。 やわらかいとろみに鼻をくすぐる香ばしさ。...
師弟愛がんこ史上初の師弟対決はスープ・タレ・油は別々に作り、テーマは後藤さんが得意とする鶏白湯。もちろん十二分に炊き込まれた混じり気なしの本格派。がんこで鶏白湯は初めてだと思う。 やわらかいとろみに鼻をくすぐる香ばしさ。...
テキサス経由のフランスとニューヨーカーの憧れ架空のアメリカの新聞「カンザス・イブニング・サン」の別冊「フレンチ・ディスパッチ」に掲載される一つのレポートと3つの記事。編集部は架空のフランスの街。ファンにもおなじみのシンメ...
何を食うかじゃなくて、大事なのは誰と食うかだろう新宿路地裏の食堂。マスターは小林薫。夜12時から7時ごろまでの営業時間。メニューには豚汁定食のみ、酒は一人3本まで。ただし「できるもんなら、なんでも作るよ」といって、毎回テ...
肌触りと風合い大澤哲哉さんの器との出会いは数年前にkiredoさんで。今朝数えてみると、ボール(8)、皿小(4)、リム付(3)、大皿(7)、長皿(1)、フリーカップ(2)、合計25。陶展の案内が届いてから楽しみに待ってい...
1984年といえばグルーポ・ニチェの「Cali Pachanguero」(パーティーの街カリ)がコロンビアを含めて大ヒットでニチェの出世作。個人的には広島勤務から東京本社戻ってきた頃。家元は新宿区と豊島区の境にかかる高戸...
綺羅びやかな世界の闇史実を元にリドリー・スコットが描く綺羅びやかな世界と闇。パトリツィア・レッジャーニの若いころに瓜二つで眼力の強いレディー・ガガが纏うのはヴィンテージセリーヌの豹柄ドレスやジミーチュウのシューズ、マック...
デビッドカードが指定できなくなってしまったが…SUICAのへのチャージはいままで旧デビッドカードでできていたのに、登録もできなくなり悪戦苦闘。出かける前に何度もトライしたけどできず断念。ハタと思いJRのチャー...
新しい家を持つには遅すぎない91歳にして監督監督デビュー50周年40本目の『クライ・マッチョ』には、これまでイーストウッドがテーマにしてきた、正義感、放浪、疑似家族、旅(戻れる旅、戻れない旅)が、いつものように押し付けが...
今年初がんこは上品塩スペシャルから行けなく悶々と年末年始だった。ようやくの今年初がんこは、乾燥ホタテ貝柱2kg+丸鷄20kgの合わ技。開店前の寸胴を見せていただきワクワク度もヒートアップ。 一口すするとホタテと丸鶏の香り...
ラテンコーナーで知った衝撃伝説のラテン・コーナーというレコードショップでの衝撃のエラディオ・ヒメネスとの出会いの様子は何度か紹介(死因について追記)しているが今でも鮮明に覚えている。およそサルサには見えないジャケット。逆...