WAVE@六本木 1983.11.18-1999.12.25 定期を延長してまで通ったビルにはキラキラとした情報が溢れかえっていた
キラキラとした情報自宅から八丁堀までの定期を(もちろん)自腹で六本木まで延長して通い詰めたのが六本木WAVE。1Fは最新のアルバム、2Fはマニア向けの在庫だったと思う。CD時代になった頃には、結構サルサのCDも充実してい...
キラキラとした情報自宅から八丁堀までの定期を(もちろん)自腹で六本木まで延長して通い詰めたのが六本木WAVE。1Fは最新のアルバム、2Fはマニア向けの在庫だったと思う。CD時代になった頃には、結構サルサのCDも充実してい...
楽しく作ること笠原さんが「どうすれば料理が上手になりますか?」との質問に「楽しく作ることですね」と答えていた。そういえば時間に追われて、狭い台所で押し合いへし合いしながら、この先どうやって煮詰めるのかなと不安になっていた...
吉祥寺編ボニー・レイトの2ndとボビー・チャールズのソロをきっかけにべアズビル・サウンドにぞっこんだった72年頃に頻繁に行っていたのが吉祥寺の芽瑠璃堂。狭い間口を入ると左右にレコード棚、壁にはおすすめのレコードが並べられ...
進化する勇気二ヶ月ぶりの覆麺 花木。新たにメニューに加わった背脂正油ラーメン。こってりギラギラと思いきや、背脂が魚介系+動物系のスープの奥行きを更に深めながらあくまでも上品で繊細な味わいに、これはもぉウマいなぁと何度も反...
中目黒から恵比寿へマンションの一部屋、靴を脱いでスリッパに履き替えると上品な永田さんがいつもにこやかな笑顔で迎えてくれた。サルサ専門店というよりも、ラテン音楽全般の品揃えだったと記憶がある。レコードを物色するというよりも...
阿部慎太朗さんの器使い込むほどに味わいと愛着が深まるのが阿部慎太朗さんの器。個展があれば(予約が取れれば)どこにでも行ってしまう魅力。レモン柄の可愛らしさ、料理を引き立たせるグレー。献立を考えると同時に始める器選びもまた...
回廊ギャラリー門陶芸の町、茨城県笠間。阿部さんの本拠地で「作陶展」があると知って数週間前からワクワク。コロナ対策、転売屋対策(ホント多くてこういうのやめて欲しい=やめるべき)で事前申し込み〜抽選。運良く最終日の最終時間に...
伸縮性のあるシリコーン糸混紡リサイクルヤーンを使用いやもぉ、待ちました。Apple Watchと同時に購入したスポーツループも良かったけど、待ちに待ったブレイデッドソロループ。サイズは何度かApple Store 丸の内...
もう1ヶ月…電話やメールが来るとブルブル、メッセージの返事はSirで、改札ではSUICA。もう手放せないApple Watchは時間を中心としたインフォメーションツールといった概念から、健康の未来を考えるツー...
気持ちのいい天気真っ青な空にふさわしい清湯スープに誘われてRFのルーフを開けて調布から東中野へ。14:00過ぎでは行列もなく落ち着いた佇まい。迷わずわんたん2種も追加。清廉潔白な澄み切ったスープはひねりのないストレートな...