72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶 激動の音楽生活を一気に読んでしまった
はちみつぱいの衝撃2009.10にリリースされた『THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974』に収録された仙台のステージ（72.12.18）を観ているはず。当時聴きまくっていた『Li...
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「Borinquen」の記事
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麺屋 真星麺屋 真星@浦安 飛魚だしらーめん 澄み切ったスープに深遠な世界
長崎産焼きあご一説によるとトビウオのことをあごと呼ぶのは「おいしくて顎が外れそう」だからだとか。その長崎産焼きあごの風味がたっぷりと詰まった澄み切ったスープ。一口目でググっときてしまい、思わずニンマリ。海苔も有明産だろう...
DIARYアサガオと山形のさくらんぼ
気持ちのいい朝ベランダのアサガオ。起きたばかりの5:00には半分咲きだったのが、あっという間に花開く。届いたばかりの山形のさくらんぼの甘酸っぱさが、夏の朝の気分を盛り上げてくれる。もうそろそろ、出掛けようかな。
DIARYアサガオが咲いたよ
ちょっと早めに今年は梅雨にもならずに夏日和。アサガオもちょっと早めに咲いた（昨年は6/28）。夕方は圧倒的な夕焼け。湿度が低く気持ちのいい日が続いている。
DIARY夏の海の匂いがする…
朝ベランダに出てみると夏の海の匂い。自転車で数分で東京湾。久し振りに海風に吹かれて気持ちのいい朝。近所の公園の紫陽花がやや青くなってきたけど、しばらくは晴れの予感。 夏のご飯非常に手間がかかるので年に一回しか作れないのが...
MUSICThe Song of Today #119 夏の日の思い出 / 日野てる子（1965）
かぐわしい歌声が情景を映し出す夏の思い出をたどるために一人浜辺にやってきた。月、影、鳥の鳴き声、灯ともしび、寄せる波。目の前に情景が浮かぶような歌詞に、ふくよかでかぐわしい歌声。夏になると急に思い出して聞きたくなるのが日...
一条流がんこ一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 純正100 赤ワイン仕立ての悪魔肉とベーコンでいつもとちょっと違う旨さにグッときてしまった
今日は迷った末に100しばらくぶりの100。悪魔肉が赤ワイン仕立て、ベーコンの塊がのっていて、小鉢に辛子味噌と小松菜。100本来の旨さにじんわりとした滋味が加わりとてもおいしい。スープ一口目と麺を絡めた味わいに違いを見つ...
DIARYSNS ちょっと色々…
Xになってから変?!SNSに首までどっぷりではないにしても、Xになってからは、引っ掛けの記事（挑発的なタイトルを辿ると内容のない記事）、明らかにアクセス数稼ぎな記事が多くなってきて、ブロックしたり削除したり。Facebo...
MOVIEトノバン音楽家 加藤和彦とその時代 愛し愛された思い出を連れて旅立つ
常に憧れの存在加藤和彦さんを意識しだしたのは、サディスティック・ミカ・バンドの「サイクリング・ブギ」がいたく気に入ってレコードに合わせてギターを弾いていたのが始まり。当時USでもR&Rリバイバルが始まったばかりで...
一条流がんこ一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 上品醤油＋エビ油 馴染みを重ねる度に深まる旨さ
やはり上品どんな味わいかは十分に知り尽くしているといえども、やはり上品の魅力に惹かれてつ通ってしまう。今日は限定で＋エビ油。ふんわりとした香りが鼻をくすぐり始めて、旨さを引き出してくる。あてこみのない、よくいえばおもねら...