Casa BRUTUS 2021/6月号 岡本太郎とあいみょん
1970年日本万博博物会音楽しか興味のなかった自分自身には万博なんて全く興味がなかった。11歳上の叔父が万博に行って、その素晴らしさを力説していてもピンと来なかった。土産の記念の500円硬貨もどこかにしまい込んだまま。ま...
 AIMYON
AIMYON1970年日本万博博物会音楽しか興味のなかった自分自身には万博なんて全く興味がなかった。11歳上の叔父が万博に行って、その素晴らしさを力説していてもピンと来なかった。土産の記念の500円硬貨もどこかにしまい込んだまま。ま...
 BOOK
BOOK最高の選曲と最高の音質で最高の選曲は膨大な達郎さんの知識から、最高の音質はラジオで聴いた時にグッとくること(決してオーディオマニア的な音質ではない=ここが大事)。ちょっと落語的な語り口で紹介されるマニアックな選曲が大好き...
 AIMYON
AIMYON好きなことってこうだったんだぁ…だなんてかなりミーハーな私。全部紹介しきれないので、3日後には変わっているかもしれないけれどというのを、私と共通するのだけ紹介してみよう(五十音順)。 赤ワイン(最近好きになったとか)、色...
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BOOKあいみょんと一緒に巡るジブリの映画は全て観ているわけではないけど好きな映画も多くいつも気にしている。実は、海外のアニメのキャラクターの絵があまり好きではなく、特にCGで描写される絵は苦手意識が強い(除く:トイストーリー)...
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BOOK最近合本が多いようで昨年に出ていた村上春特集(「読む」「聴く。観る。集める。食べる。飲む。」)が合本として再登場。買いそびれていたので図書館で借りて読んではいたが、合本になり手にしてみた。熱心なハルキストにとっては必要だ...
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BOOKマガジンという存在ロックに目覚めた高校生だった私には唯一の情報源だった「ニュー・ミュージック・マガジン」。「ミュージック・ライフ」に物足りなさを覚えたころ確か4号あたりから読み始めた。創刊号以降バックナンバーを取り寄せ、...
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BOOK知性とユーモアマイラ・カルマンの夫は『REMAIN IN LIGHT』のジャケットデザインを手掛け、マイラ自身もデイヴィッド・バーンと絵本を出版するなど長年の仲間。今なお余韻が続いている『アメリカン・ユートピア』では緞帳...
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BOOKやっぱり大好きな1st〜3rdリトル・フィートの本『リトル・フィート物語』が出ることを知ってからは、1stから6thまで聴きながら2000年にリリースされた『hotcakes & outtakes』のライナーを読...
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BOOK物事の判断を決める時の道標いままで出会った本の中では、河村要助さんの『サルサ天国』『サルサ番外地』と並ぶほど個人的には最重要な本は『日本の喜劇人』だ。72年に手にしてから、77年『定本 日本の喜劇人』、82年『日本の喜劇...
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BOOK思わず本屋でキャッと叫んでしまった新作『The French Dispatch』が公開延期になったままのウェス・アンダーソンの映画。もぉ、待ち遠しくて待ち遠しくて悶悶としてしまっている。先週西新宿へ行ったついでにブックフ...