日暮泰文さん、最後の仕事 B.B. King: Great Blues Work And Hits
のめりこみ音楽起業日暮さんの名前を知ったのは、衝撃的だった『RCAブルースの古典』の監修・解説として(中村とうよう氏、鈴木啓志ひろし氏との共同)や「ニュー・ミュージック・マガジン」の記事だったと思う。初めて接するブルース...
MUSICのめりこみ音楽起業日暮さんの名前を知ったのは、衝撃的だった『RCAブルースの古典』の監修・解説として(中村とうよう氏、鈴木啓志ひろし氏との共同)や「ニュー・ミュージック・マガジン」の記事だったと思う。初めて接するブルース...
MOVIEThe Most Beautiful Sound Next to SilenceECMという会社名は「EiCher, Manfred)に由来し、「Edition for Contemporary Music」の略とも言わ...
AIMYONコンサート後により深まる思い前作をリリース後のあいみょんの活躍には目覚ましいものがあった。朝ドラのテーマ曲、「君たちはどう生きるか」での声優。気を衒うことなく常に等身大。どこまで進化しているしていくかも含めて、常に気にし...
AIMYON練りに練ったニクイ演出と選曲待ちに待ったあいみょんのコンサート。しかも、できたばかりのLaLa arena TOKYO-BAYならば数日前いや数ヶ月前から期待大。初のセンター花道から登場すると1曲目でもう既に涙。ネタバレ...
MOVIE好きなビーチ・ボーイズとは個人的にはビーチ・ボーイズはヒット曲しか知らなくて、ベスト盤を愛聴していたのが70年ごろの話。ザ・バンドやべアズヴィル周辺やJTあたりを追いかけていたので、ブライアン・ウィルソンや『Pet So...
MOVIE普段の会話が歌になる私の音楽嗜好を変えたのが、ボニー・レイトの2ndとボビー・チャールズのソロ。共に1972年のリリース。べアズヴィル在住のミュージシャンが創り上げたサウンドや歌声に夢中になってしまい、アルバムにクレジッ...
MUSIC完成に向かうプロセスを知る喜び72年の傑作アルバム『Ziggy Stardust and the Spiders from Mars』のBOXのリリースアナウンスを知ってからは、このアルバムを含め前後のアルバムを聴き直し...
MUSIC出会いはスティッフレーベルのシングル盤から学生時代、今は音信不通=行方不明の友人がいてあまり音が好きではなかったけど突然音楽に目覚め、狂ったようにスティッフのシングル盤を集めていた。そこで知ったのがニック・ロウの存在。サ...
BOOKバーバンクサウンドからの発展形テッド・テンプルマンを意識したのは、ハーパス・ビザールのメンバーとして。ハーパスに至るまでの経緯が実に興味深く、レニー・ワロンカーとの出会いもスリリング。バンド解散後はワーナーのプロデューサ...
BOOKはちみつぱいの衝撃2009.10にリリースされた『THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974』に収録された仙台のステージ(72.12.18)を観ているはず。当時聴きまくっていた『Li...