麺屋 真星@浦安 味玉濃厚鶏白湯らーめん<塩細麺> 鶏100%の泡立つクリーミーなスープのおいしさ 途中でトリフペーストとトロトロ味玉で味変する楽しみも待っていたなんて
スープリニューアルで鶏100%泡立つスープはとろりとしてクリーミー。味の奥行きを感じさせる濃厚さと鶏100%ならではの混じり気のないおいしさ。それでいて喉越しもあっさりとしている。ほのかに香るレッドペッパーも気が利いてい...
スープリニューアルで鶏100%泡立つスープはとろりとしてクリーミー。味の奥行きを感じさせる濃厚さと鶏100%ならではの混じり気のないおいしさ。それでいて喉越しもあっさりとしている。ほのかに香るレッドペッパーも気が利いてい...
家元が得意な塩で勝負しばらくはないだろうと思っていたが、はや第二弾。家元が得意とする(何でも得意だけど)塩で勝負。王位継承なのか、一部YouTuberの煽りなのか、やはり長蛇の列に雨。コンディションはよくなかったが、厨房...
お肉ゴロゴロコロナ禍もあって諸々生活パターンが代わりなかなか荻窪まで行けない状況。ポークビンダールがあったので家吉田。せっかくだからポテトサラダを作ってトッピング。お肉ゴロゴロを頬張りながら、余計に吉田カレーへの思いが募...
衝撃のマー湯3泊4日の鹿児島出張では3食全て鹿児島ラーメンで通したり、新宿ユニオンに行くと必ず熊本の桂花ラーメンに寄るほど九州ラーメンが大好きだったことがあった。そこで知ったのがマー湯。真っ黒いのにスープの味わいを引き立...
師弟愛がんこ史上初の師弟対決はスープ・タレ・油は別々に作り、テーマは後藤さんが得意とする鶏白湯。もちろん十二分に炊き込まれた混じり気なしの本格派。がんこで鶏白湯は初めてだと思う。 やわらかいとろみに鼻をくすぐる香ばしさ。...
テキサス経由のフランスとニューヨーカーの憧れ架空のアメリカの新聞「カンザス・イブニング・サン」の別冊「フレンチ・ディスパッチ」に掲載される一つのレポートと3つの記事。編集部は架空のフランスの街。ファンにもおなじみのシンメ...
何を食うかじゃなくて、大事なのは誰と食うかだろう新宿路地裏の食堂。マスターは小林薫。夜12時から7時ごろまでの営業時間。メニューには豚汁定食のみ、酒は一人3本まで。ただし「できるもんなら、なんでも作るよ」といって、毎回テ...
肌触りと風合い大澤哲哉さんの器との出会いは数年前にkiredoさんで。今朝数えてみると、ボール(8)、皿小(4)、リム付(3)、大皿(7)、長皿(1)、フリーカップ(2)、合計25。陶展の案内が届いてから楽しみに待ってい...
1984年といえばグルーポ・ニチェの「Cali Pachanguero」(パーティーの街カリ)がコロンビアを含めて大ヒットでニチェの出世作。個人的には広島勤務から東京本社戻ってきた頃。家元は新宿区と豊島区の境にかかる高戸...
綺羅びやかな世界の闇史実を元にリドリー・スコットが描く綺羅びやかな世界と闇。パトリツィア・レッジャーニの若いころに瓜二つで眼力の強いレディー・ガガが纏うのはヴィンテージセリーヌの豹柄ドレスやジミーチュウのシューズ、マック...