一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 紅ズワイガニ20kgスペシャル 立ち上る蟹の風味を静かに抑える豚ネック このコンビネーションに熱狂
紅ズワイガニ甘さをうまくコーティング寸胴内にはちきれそうに浮かんでいる紅ズワイガニ20kg。廊下にもいい香りが漂っていて酔いそうだった。一口目のスープで蟹の風味がぐわっと襲いかかる。それでいて強引さがない上品な味わい。ウ...
紅ズワイガニ甘さをうまくコーティング寸胴内にはちきれそうに浮かんでいる紅ズワイガニ20kg。廊下にもいい香りが漂っていて酔いそうだった。一口目のスープで蟹の風味がぐわっと襲いかかる。それでいて強引さがない上品な味わい。ウ...
11時到着並びなし4/1は入社したばかりの初々しい新人君たちが道を広がって歩いているから始末に負えない。それはともかく新年度が始まり、何かと忙しいせいか11時到着で並びなし。まぁ、食べ終わる頃には15人程度の並びになった...
やっぱりがんこ最近は仕事の関係で新橋界隈ばかりで二週間ぶりのがんこ。もぅ、禁断症状=コールドターキー。今日は昨日のスッポンスープをベースに大量の尻高貝を投入したスペシャル。夜光貝をはじめ、がんこでは初めて知る食材が多く、...
約2年ぶりの新しいスニーカー70年代のランニングシューズだった「TRX」が現代風にグレードアップして復刻。ナイロンのアッパーで軽めに、親指付近のスエードでの補強。ギザギザのクラシカルなスリーストライブと二段になった穴。ク...
爽やかな酸味勤務体系が変わり以前のように荻窪にもなかなか行けない今、荻窪への思いをつのらせ、レトルトのポークビンダルーをベースに家吉田。素で作った最後のアチャールはダブルで、冷蔵庫に作り置きしてある煮豚、トマト。ご飯はM...
麺の違い家元が25年前迄使っていた麺。どんな麺だろうかと気になった。いつもよりも細め。何故か純正スープも麺に合わせたのだろうか、いつもよりも押さえ気味。初めにじわっときて、中盤からは悪魔肉が滲み出して味に深みが出てくると...
予想を覆す上品昨日のズワイガニベースの何かと考えていたら上品。それも、乾燥ホタテ貝柱+剥き牡蠣の上品。はたしてどんな味になると考えていたら。牡蠣の旨みを貝柱がうまく包み込み、どちらかに特化するわけでもないチャーミングなお...
すれ違い数々ひし美ゆり子とはいままですれ違いばかりだった。ウルトラシリーズなら、ウルトラQは鮮明に、ウルトラマンはややぼんやりと記憶があるが、菱見百合子の名前で出演していたウルトラセブンを観ていた記憶がまったくない。ここ...
鰤塩焼きは意外と合うキャベツをザクザク、人参はいちょう切り、素と酢を混ぜてアチャールのの出来上がり。一晩漬け込むとお店の味に近づいたかな。レトルト中辛を温め、アチャールはダブル、納豆、昨夜の(食べきれずに残した)ぶりの塩...
どんどん南下していったヴァン・ダイク・パークス『Discover America』(1972)を聴いてから音楽嗜好がどんどん南に向かっていった。76年にジャマイカの海岸で録音された波の音を集めたアルバムは、トロピカルな雰...