一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 南千住醤油 いやもぉ、ウマさ、ここに極まる

久々の南千住
ググッと炊き込んだ上品。わずかに濁ったスープを見た瞬間、テンションアップ。スープを立て続けに啜ってため息混じりに前のめりに悶絶。麺を絡めて、沈めたチャーシューとシナチクを海苔で包んで、途中青唐辛子を混ぜて、最後の最後まで、このウマさを満喫。後藤さんの笑顔もまたおいしさの秘訣だ。

遠くにモクモクの雲。振り返ると、後ろからも迫ってくる雲。ジリジリと焼けるように暑い。

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