しなそば屋@勝どき 坦々ワンタンメン おお、これが噂の川崎流かぁ
とき卵とザーサイがポイントなんでも坦々麺にとき卵が入っているのが川崎流だとか。ニラとザーサイと挽き肉がたっぷりと入って、スープは醤油ベース。味噌ベースではないために味わいがスッキリしてて実にウマイ。ワンタンは皮がピロピロ...
とき卵とザーサイがポイントなんでも坦々麺にとき卵が入っているのが川崎流だとか。ニラとザーサイと挽き肉がたっぷりと入って、スープは醤油ベース。味噌ベースではないために味わいがスッキリしてて実にウマイ。ワンタンは皮がピロピロ...
水無月は旧暦で6月その季節にふさわしいのがつる瀬の水無月みなづき。ういろうと大納言の組み合わせに笹の葉のほのかな香り。なんでも京都では6/30に食べる風習があるとか。今月=水無月は一年の折り返し。このお菓子には半年を振り...
土砂降りの公園誰も歩いていない土砂降りの池之端の公園は紫陽花が咲き誇ってしんなりした空気。二ヶ月前に桜で賑わっていたのがまるで嘘のよう。もう少しでここを離れるので蓮を見ることはできないけど、ちょっと遠回りして再訪してみよ...
切り捨てた何かで今があるなら「もう一度」だなんてそんなわがまま言わないでおくけどな
二つのベクトルの行方は後藤さんは覆麺智へのリスペクトや接近が(個人的には)感じられる。一方、小池さんは家元の考え方を実践して切磋琢磨している。同じ店の中で二つのベクトルが弾き合っているようで実に興味深い。んまぁ、私の勝手...
予告編だけでもニタニタが止まらない11本目の新作は、1955年ごろ(ここが個人的にも需要)砂漠の中の架空を舞台にした物語。世界を帰る出来事とは何か?なんと、スカーレット・ヨハンソンも出るとなれば、待ちきれないではないか。...
いつまで続けていられるのだろうか?店主もお客さんも老人。店構えは随分立派で、昔はさぞかし豪勢だったのではないだろうか。名前に惹かれて頼んだのがニラ玉ラーメン。一瞬、あれれニラが少ないと思ったけど、崩してみると、まぁなんと...
気軽に行けるのも、あともう少し思い立って、帰りにふと寄りたくなるのがつる瀬。定番の何かと、季節ものを選び、晩ご飯の終わりにちょっとつまむのがひそやかな楽しみ。今夜は、餡を麸で包んだ、夏限定の麩まんじゅう。冷やしておくとも...
ようやく体験できた韓国で公開されたと聞いてからもう1年。ようやく日本でも公開された「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」。なかなか日程が取れず終了間際にようやく行けた。写真集を手にしてからもう2年。その写真集で予習。写真集...
100+に込められた想い今のがんこではなく、家元の100に研究を加えたのが小池さんの100+。プラスへの想いをヒシヒシと感じさせる味わい。スープの色といい、多層的な滋味深さといい、喉越しといい、圧倒的な強さをグッと堪えて...