のっちはゲームがしたい!の本から生まれる思考法
取材すればするほど、感謝が深まる全くゲームをしたことがない私でも引き込まれて最後までフムフムと楽しく読んでしまったのは、のっちのゲームに対する愛情のせい。ゲームを創造制作しているクリエーターに会うまでの準備、程よい緊張感...
 BOOK
BOOK取材すればするほど、感謝が深まる全くゲームをしたことがない私でも引き込まれて最後までフムフムと楽しく読んでしまったのは、のっちのゲームに対する愛情のせい。ゲームを創造制作しているクリエーターに会うまでの準備、程よい緊張感...
 BOOK
BOOK取材中の姿勢や真摯な気持ちかしゆかがCasa BRUTUSで連載、時折インスタでも紹介していた、日本の美しい手仕事を巡る旅が特集号として発売。入院直前に書店で見つけ、リアルストアが渋谷スクランブルスクエア11Fの中川政七...
 Alfa
Alfa常に車があった時代を生きて父親が車関連の仕事をしていたので幼い頃から常に歴代のブルーバード。自宅の横路地奥の宗教法人の駐車場のことは今でも覚えている。数年目に帰省したついでの覗いてみたけどまだあったのには驚いた。学生時代...
 BOOK
BOOKバーバンクサウンドからの発展形テッド・テンプルマンを意識したのは、ハーパス・ビザールのメンバーとして。ハーパスに至るまでの経緯が実に興味深く、レニー・ワロンカーとの出会いもスリリング。バンド解散後はワーナーのプロデューサ...
 BOOK
BOOK報道ステーションの後記大越さんのコラムは報道ステーションのサイトにある「大越健介の報ステ後記」から、2021.10月から2023.12まで選ばれたコラム。NHK時代から長年目に触れることが多いキャスターの本音に近いつぶや...
 BOOK
BOOKはちみつぱいの衝撃2009.10にリリースされた『THE FINAL TAPES はちみつぱいLIVE BOX 1972-1974』に収録された仙台のステージ(72.12.18)を観ているはず。当時聴きまくっていた『Li...
 BOOK
BOOKもう九一歳になりました中原弓彦名義の『世界の喜劇人』(1972)~文庫版『世界の喜劇人』(1983)を愛読している私。『決定版 日本の喜劇人』に続く『決定版 世界の喜劇人』が出版されるとは思ってもみなかったのが正直なとこ...
 BOOK
BOOK甘酸っぱくて切ない歌声が生まれた瞬間TVの聡明期には俳優デビュー、モダンジャズのドラマー時代から作詞作曲を始める。当時、作詞家、作曲家が分業化されていたため、ある種シンガー・ソングライターの草分け的な存在だった。デビュー...
 BOOK
BOOKエンジン鈴木名編集長との会話これまで聴いてきた音楽に対しては、真逆のアプローチから存在してきたためか、私自身坂本龍一に対しては過度の思入れがない割に、何かと気にかかる存在だった。その真逆のアプローチはどこからきてどこへ向...
 BOOK
BOOK暑いからoazoの中を通って大手町駅へ午前中といえども照り返しがキツイ丸の内。大手町までoazoの中を通って行こうとすると、入り口に三沢厚彦さんの巨大オブジェが。高さ3mは圧巻だけど、どこかユーモラス。オチリもかわしい。...