Salsa con Sabor,Sentimiento y Ritmo #31 Paula C Louie Ramirez / Ruben Blades 1978
この曲を取り憑かれたように毎日聴いていた重苦しいストリングとルーベンのスキャットから始まり、ルイ・ラミレスのヴァイブ、再びストリングス(ボンゴの連打)に戻るイントロ。これだけでどれだけ心震わせただろうか。そして、ルーベン...
この曲を取り憑かれたように毎日聴いていた重苦しいストリングとルーベンのスキャットから始まり、ルイ・ラミレスのヴァイブ、再びストリングス(ボンゴの連打)に戻るイントロ。これだけでどれだけ心震わせただろうか。そして、ルーベン...
なんと36年ぶりのエル・グラン・コンボ新生エル・グラン・コンボの底力を改めて知った今年リリースの『En Cuarentena』の勢いそのままの36年ぶりのクリスマス企画。疾走する中にも程よくクリスマス臭を感じさせるところ...
Get Back Part 1 69.1.2-1.12 2:361〜7日トゥイッケナム・スタジオ、ジョージが一時的に退団するところまで。4人とも若くて美しいのが印象的で、それぞれが曲に対するアプローチが違うのが興味深かっ...
マガジンという存在ロックに目覚めた高校生だった私には唯一の情報源だった「ニュー・ミュージック・マガジン」。「ミュージック・ライフ」に物足りなさを覚えたころ確か4号あたりから読み始めた。創刊号以降バックナンバーを取り寄せ、...
さよならアメリカ、さよならニッポンどうもはっぴえんどという存在は自分にとっては好きなんがけどどこか踏み切れないそんな存在だった。歌詞の、〜なんです…とかの部分がどうも苦手だったのが正直な気持ち。高校時代仙台の...
アリサから直々の指名を受けたジェニファースプスプリームスをテーマにした『ドリームガール』ではいいんだけどちょっとトゥーマッチ感があったのがジェニファー・ハドソン。アリサ・フランクリン本人が生前伝記映画に意欲を持っていて、...
生のサルサを求めてクロコダイルデル・ソルのソリッドなリズム、思わず腰がうずくロス・ボラーチョス。生で見るサルサはクロコダイルが初めて。リズムのコンビネーションはこうしているんだなぁ…とか食い入るように見ていた...
現在との地続きLive at the Red Garterから1年、ウッドストックの2ヶ月前、Live at the Cheetahの2年前、1969.6.29〜8.24に「Harlem Cultural Festiva...
見事なオープニング主人公のウスナビ(名前の由来がU.S. Navyだったことは後で分かる)浜辺のカフェで子どもたちに話しかけている時に木の椅子を叩くリズムがクラーベになり、一転してワシントンハイツに移動して軽快なラップと...
知性とユーモアマイラ・カルマンの夫は『REMAIN IN LIGHT』のジャケットデザインを手掛け、マイラ自身もデイヴィッド・バーンと絵本を出版するなど長年の仲間。今なお余韻が続いている『アメリカン・ユートピア』では緞帳...