Salsa con Sabor,Sentimiento y Ritmo #18 プエルトリコ・サルサの今 沸々とサボールが湧き上がり、後味にセンティミエントが残る コンピレーションをいただき毎晩悶えてます
知らないのは私だけ今のサルサがどんな感じなのかどうも分からず悶々とした数年間。大阪の「スイート・ココ」もいつの間にか店をたたんでしまったし、かといって大好きな60年台後半~70年台のサルサばかり聴いているのも取り残されて...
知らないのは私だけ今のサルサがどんな感じなのかどうも分からず悶々とした数年間。大阪の「スイート・ココ」もいつの間にか店をたたんでしまったし、かといって大好きな60年台後半~70年台のサルサばかり聴いているのも取り残されて...
私に捨て身でつかむサルサの真実とプエルトリコの夜の深さを教えてくれた要助さんの誕生日 一日中「河村要助の真実」に掲載されている639枚のイラストレーションを眺めていた
今月に入ってからはキリンジとコトリンゴしか聴いていない私もう何度もあちょこちに書いているけど、キリンジの新譜で「fugitive」でコトリンゴさんの声にやられてから、新譜「birdcore!」から遡り一気にアルバムを集め...
キリンジ兄ちゃんの6人組バンドコトリンゴさんと弓木英梨乃さんのザラッとしたコケティッシュ加減、ペリコ・オルティスのようなストリングアレンジ、まるで大瀧さんがエルヴィスを歌っているような、ユーモラスでロマンティックで、弓木...
私に捨て身でつかむサルサの真実とプエルトリコの夜の深さを教えてくれた要助さんの誕生日 何故か寝つかれず第110回目で突然終わった「番外地」の切り抜きを読み始めて
本を読んでもすぐウトウトどうも集中できないほど力が抜けてしまったようです。Macに向かってもキーボードに手を置いたままウトウト。一時間ほどベッドに入ってまた起きて、そしてウトウトの繰り返し。ママボリンケンはベランダのレイ...
ふと、思い立ったように聴きたくなる兄弟の音楽ああ、なんとか間にあった解散ツアーからはや一年。失った想いに身悶えしていながら時を過ごして。曲の解釈は私よりもママボリンケンから教えられることが多くてなるほどと。ランニング用に...
そんなんです、こういうサルサが見たかった会場前のグズグズの仕切りや、始まるようで始まらない雰囲気。今か今かと待ち焦がれていると、ラモン・サンチェスの登場。うぉ〜、ホントに来たんだぁ、とドキドキし始めたらまずはコロの二人の...
誰もが認めるゴツゴツしたサルサそれでも個人的にはジェリー・リベラのようなサウンドも大好き。デビュー当時からクト・ソトとラモン・サンチェスの織りなす繊細でポップなサウンド。89年に16歳でデビューしてから変わらずいつになっ...
ここ数日間はこればかりの繰り返しこんな私でも深夜眠れず色々と塞ぎこむこともあって、そんな時に手にしたマーク・アンソニーの「3.0」に再びどっぷり浸かっています。サルサを初めて知って震えてしまった時の何とも言えない感触すら...