空に星があるように 小説 荒木一郎 様々なジャンルで草分け的な存在だった波乱万丈な25歳までの姿
甘酸っぱくて切ない歌声が生まれた瞬間TVの聡明期には俳優デビュー、モダンジャズのドラマー時代から作詞作曲を始める。当時、作詞家、作曲家が分業化されていたため、ある種シンガー・ソングライターの草分け的な存在だった。デビュー...
甘酸っぱくて切ない歌声が生まれた瞬間TVの聡明期には俳優デビュー、モダンジャズのドラマー時代から作詞作曲を始める。当時、作詞家、作曲家が分業化されていたため、ある種シンガー・ソングライターの草分け的な存在だった。デビュー...
エンジン鈴木名編集長との会話これまで聴いてきた音楽に対しては、真逆のアプローチから存在してきたためか、私自身坂本龍一に対しては過度の思入れがない割に、何かと気にかかる存在だった。その真逆のアプローチはどこからきてどこへ向...
1983年というと「夢の砦」と同じ年要助さんとの出会いはサルサより前。ニュー・ミュージック・マガジンのイラストや文章。同時進行で、ブルータスに掲載された「僕を酔わせてくれるアメリカン・ハードボイルドが好きだ」(1981....
好きなアルバムばかり流れて麗郷の後に流れたのがこの店。店の由来は、村上春樹の小説からか、夕焼け楽団の曲からか、色々と想像していたが、店に入った途端に流れていたのがカルトーラ。数々の名曲を送り出したサンバ界の最重要人物。 ...
大きすぎてドキドキ6/12〜6/18までメトロ半蔵門線渋谷駅、渋谷プレミアムセットにて、あいみょんの14枚目シングル「愛の花」の大型広告が掲出。明日終わるので東中野の後灼熱の渋谷へ。数年ぶりの渋谷なので迷子になりそう。人...
クロマチックの仕組み高校生の時に遊びでブルースハーモニカをブカブカ吹いていたっけ。ギターのチョーキングのように、吸い込みながら半音上げたり下げたり、ブルージーな音に悦に浸っていたものだった。とある方のお父様の遺品を譲り受...
切り捨てた何かで今があるなら「もう一度」だなんてそんなわがまま言わないでおくけどな
随分お世話になったDescargaもぉ、とにかくサルサのアルバムの入手に苦労していた時代の話。学生時代は、伝説のラテンコーナーやディスコ・マニアに頻繁に通い、渋谷芽瑠璃堂にも足蹴に通い、広島勤務時代〜東京本社勤務には大阪...
優しい心を持ちたいのだけれど時にはがむしゃらに怒って涙は真に受け止める愛を知るまでは死ねない私なのだ!導かれた運命辿って今日も明日も生きて行こう
市制施行40周年記念第25回浦安市民まつり毎年楽しみにしているのが浦安市民まつり。今年は市制施行40周年記念。会場は市役所近辺から総合公園に変更。なんと、ディズニーパレードもあるというので、朝から出かける。お目当ては無料...