麺屋 真星@浦安 ド濃厚かっきー+チーズ追い飯 プルトゥルンの牡蠣が口内で弾ける旨さに再び悶絶
今週はドが付いた濃厚と言っても、くどい程ではなくこってりと旨味が圧縮されたスープ。多層な滋味がせり上がってくるから堪らない。弾けるように大きな牡蠣はプルトゥルンと口内で弾け踊る。ネギと海苔を絡めて麺を底から引き上げながら...
麺屋 真星今週はドが付いた濃厚と言っても、くどい程ではなくこってりと旨味が圧縮されたスープ。多層な滋味がせり上がってくるから堪らない。弾けるように大きな牡蠣はプルトゥルンと口内で弾け踊る。ネギと海苔を絡めて麺を底から引き上げながら...
麺屋 真星この季節、待ちに待った北風に震える今日、待ちに待ったかっきー。淡麗といえども地鶏と帆立で品があるけど艶っぽいスープの一口目で、旨いなぁとため息。下ごしらえをきちんとし炙った大ぶりの牡蠣が、プルルンと口内で踊る。岩海苔とシ...
麺屋 真星豚骨好きだったもう随分前の話だけど、西日本の担当だった頃には年に数回博多〜鹿児島へ出張していた。鹿児島の場合には、得意先に聞き、タクシーの運転手に聞き2泊3日の全てを豚骨ラーメンを食べていた。博多の得意先の社長が締めに必...
一条流がんこ一口目から引き込まれて二週間ぶり今年初のがんこ。真鱈の白子とウニの織りなす旨味が口内に溶け出すから堪らない。少しずつ溶け入れる白子雲丹ソースが共振する重ね技に、思わず唸ってしまった。後藤さんは、ただ入れただけ…と謙遜して...
麺屋 真星無敵の口福おそらく最後の真星さん。ツアー参戦の合間をぬっての4周年に続いては豚骨醬油。豚骨ベースにカスケード状に覆いかぶさるような旨味がとても刺激的。これに金華豚の上質な甘さが加われば無敵の口福。 最後ですが、今年も色々...
一条流がんこ大いなる継承変わらぬ味、進化する姿。後藤さんのがんこは真心っていうものが引き出されているように思えている。昨日に続いての上品は牛骨ベース。いつものキレに加えて深みとコクとを増した奥行きのある旨さだ。驕らずありのままという...
一条流がんこやっぱり上品もね快晴ながらも今年1番の寒さだそうで、100と迷ったいつもながらけど上品醤油。こってり=背脂もあるとの事でこちらは迷わず追加。キレのいい味わいにまったりさが加わると、旨味が極まる。熱々のスープを一口二口三口...
一条流がんこ惚れ込んだ味がんこに通い詰めてはや7年半。自由が丘、100、下品、悪魔、スペシャル…まるで符牒のような注文方法や割り箸の位置に初めは戸惑ってしまった事を昨日のことのように思い出す。今日の上品塩こってりは、後藤さん曰く、家...
一条流がんこ漢気溢れて揺るぎない旨さ家元の配合通りにいつものように作ってるんですが、上品は自分で言うのもなんですが出来が良くて、タレがうまくいったのかな。後藤さん談。 深い馴染みを重ねているがんこの上品はいつでも、平板になりやすいと...
一条流がんこ寡黙でありながら多弁小池さん初の味噌。おそらく家元リスペクトと思わせるあん肝&牡蠣。小池さんらしさのカキペースト。ゴロゴロと浮かぶあん肝スープにマイルドなブレンド味噌。カキペーストを少しずつ混ぜていくと口の中でほんのり溶...