一条流がんこ総本家分家四谷荒木町 一条安雪引退記念日特別SP 初の上品100〜塩で あれからもう2年、後藤さんらしさもにじみ出て来て旨かった
名古屋コーチン10kgホタテ貝柱3kgエゾアワビ12kg家元引退記念にふさわしい布陣がとにかく眩しい。ホタテの塩気が強かったので初の上品。がんこらしさというよりも、どこか町中華のような穏やかさ。それでも何故か手探りのよう...
一条流がんこ名古屋コーチン10kgホタテ貝柱3kgエゾアワビ12kg家元引退記念にふさわしい布陣がとにかく眩しい。ホタテの塩気が強かったので初の上品。がんこらしさというよりも、どこか町中華のような穏やかさ。それでも何故か手探りのよう...
RAMEN青菜がモリモリ前回気になっていた青菜をトッピング。何重にも重ねられたチャーシュー、とぅるりんわんたんに青菜が加わると、いやぁ〜、どこから食べていいのやら迷ってしまううれしさ。具沢山すぎて中々麺まで行き着かなかったので、麺...
麺屋 真星王道と普段着地鶏そば〜黒さつま鶏のコク深いスープはうっすらとコーティングされて味を逃さない。かえしとのバランスもよく吟味されていて、王道。それでいて、気負いもない普段着の味わいがとてもおいしい。そして、ジュワッと旨味が滲...
一条流がんこ家元との想い家元と一緒だった時に作ったネギに熱い油をかける一品。ジャ!と大きな音がして一斉に皆が振り返る。妙に活気と熱気が浮き上がりニヤリとしてしまった。食後に訊ねたところ、油にはラードが入っていると。ああ、それでコクが...
一条流がんこ火曜日の後藤デイが楽しみ朝から雨、正午過ぎは嵐。それでも、楽しみな火曜日恒例の後藤デイ。ニボシとサバブシの南千住、改め<新>ラーメン。といっても全く新しい路線ではなく、南千住をUPDした味わい。こってりにしたので、...
覆めん 花木負けられない丹波黒どり、岩中豚、乾物を巧みに組み合わせた清湯スープは、どこか穏やか。それでいて、ある質感を呼び起こす味わいが素晴らしく、心躍ってしまった。セロリの香ばしさに思わず唸ってしまうわんたん。真っ赤な味玉を麺に絡...
一条流がんこ静かに始まった後藤デイ名古屋コーチンとホタテ貝柱という定石のスープの穏やかで気取りのないスープが、後藤さんらしくって、思わずうれしくなってしまった。そして、塩一本に絞った心意気もまた初後藤デイならではと、そのおいしさに唸...
一条流がんこ感情を静かに揺さぶる混じり気のない上品には、どこか感情を静かに揺さぶる何かがある。それは完成形に近いものなのだろうか。一口目から引き込まれてグッときてしまった。咲き始めた桜のせいか、ナルトや悪魔肉という遊び心にも、ほんの...
RAMEN急に食べたくなり再訪カウンター端、ラジオ前。なんか昔の中華屋の趣だけど、清潔な店内で落ち着きハイブリッドな雰囲気になごむ。煮干しと豚、鶏などをベースに薄口醤油。つるっとのど越しのいい中太麺、敷き詰められた部位を組み合わせ...
一条流がんこ100というよりも150池袋で映画を観た後に四谷三丁目。副都心線〜丸ノ内線というのは初めてのコース。映画を見るためだけに行く池袋はいつ行っても迷ってしまう。思ったよりも遅く到着したが、前日の北寄貝とながらみ貝の不純は10...