オトメ@根津 五目焼きそば やっぱりおいしいなぁ、んもぉ
このおいしさは五目焼きそばといえばオトメ。ガイドブックを片手に観光客が押し寄せるわけでもなく店内の静かで穏やかな佇まい。具沢山に盛られた熱々のやわらかい焼きそば。ほんの少し酢をかけて、辛子をちょんとのせて一口。んもぉ、や...
このおいしさは五目焼きそばといえばオトメ。ガイドブックを片手に観光客が押し寄せるわけでもなく店内の静かで穏やかな佇まい。具沢山に盛られた熱々のやわらかい焼きそば。ほんの少し酢をかけて、辛子をちょんとのせて一口。んもぉ、や...
あれからもう一年家元を見送ってからはや一年。カウンターに座るたびに家元の事を思い出してしまう。後藤さんが店を引き継いでからも、その見えない重圧をはねのけるように味を守り、なおかつ進化させているのが今後藤さんのがんこ。「一...
行ったり来たり二つの世界を行ったり来たり、その度に覚醒する。魅惑的な脇役、影、子易さん、コーヒーショップの女性、イエロサブマリンの子供。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』との関係、珍しいあとがき。いつもながら...
毎年決まった時期に人知れず咲いているのがヒルザキツキミソウ。誰もかまってくれなくても毎年同じ場所、同じ時期に道端、朝日にひっそりと揺れている。その姿を見るたびにじんわりと季節感を知ることになる。胸はって咲いているツツジと...
さっぱりとした味わい朝はメトロが動かなくてギリギリ出社。午前中はドタバタして落ち着かない。それなら担々麺〜ドボンがいいなぁ…と麵屋げんぞうへ。さっぱりとしたスープとごろっとした挽肉の味の対比、ちぢれ麵の絡み、...
最近は自転車修理ばっかりドレスカバー交換(服が巻き込まないように後輪に付いている)、サドルレバー交換など仕事で自転車修理ばっかり。2007年から使っている通勤用のMUJIの自転車のサドルが痛ましいことになっているのは分か...
背筋がビシッとのびるほどの旨さがんこの真骨頂は純正100。家元時代、家元が納得した純正100(以前はヒロポンと呼ばれていた)には旨さが極まっていた。酒粕を入れ雪と呼ば始めた味には私自身がなじめなかったが、後藤さん時代にな...
煮込んでいる間にあえものを作るはじめにも紹介されているが、前作「炒めもの」と「煮もの」「あえもの」で家庭料理に欠かせないものは全て揃ってしまいそうだ。今回も180度開いて使える「コデックス製本」を採用しているためにとても...
んまぁ、あいみょんだらけで歓喜あいみょんはどちらかといえばモード系がよく似合う。それでいて、身近に思える感覚もあり、本人は無意識かと思うけどその落差にググッと引き込まれてしまうのがファンのサガなのだろうか。このGINZA...
あいみょんが主題歌をと、聞いて数か月ワクワク。槙野万太郎さんのアート絵本「まきのまきのレター」を描いた佐々木香菜子さんをモチーフにしたものに、あいみょんの歌が流れるのではないかと勝手に想像していた。佐々木香菜子さんとあい...