コトリンゴ コトリの巣めぐりツアー2014 Band set ver.@CAY 素晴らしい笑顔と歌とピアノ、的確なリズムセクションに表情豊かなトイ楽器の数々 忘れられないツアー最後の夜の余韻はいつまでも
今月に入ってからはキリンジとコトリンゴしか聴いていない私もう何度もあちょこちに書いているけど、キリンジの新譜で「fugitive」でコトリンゴさんの声にやられてから、新譜「birdcore!」から遡り一気にアルバムを集め...
今月に入ってからはキリンジとコトリンゴしか聴いていない私もう何度もあちょこちに書いているけど、キリンジの新譜で「fugitive」でコトリンゴさんの声にやられてから、新譜「birdcore!」から遡り一気にアルバムを集め...
キリンジ兄ちゃんの6人組バンドコトリンゴさんと弓木英梨乃さんのザラッとしたコケティッシュ加減、ペリコ・オルティスのようなストリングアレンジ、まるで大瀧さんがエルヴィスを歌っているような、ユーモラスでロマンティックで、弓木...
危険なほど暑い室内でママボリンケンも発狂寸前エアコンが熱風しか出なくなり、先日の千倉行きは窓を全開に開けていたほどでした。幸い曇りがちでしたが、室内は危険なほど暑く意識が途切れそうになることも。ガスの充填をすればなんとか...
もう、とにかく夢中ウェス・アンダーソンの映画は初めてだったんですが、めくるめく展開に息もできないほど。左右に、上下に移動する魅惑のカメラ、数々の映画の引用(目配せ)=オマージュにヒチコック〜トリフォーらも感じるけどそれす...
私に捨て身でつかむサルサの真実とプエルトリコの夜の深さを教えてくれた要助さんの誕生日 何故か寝つかれず第110回目で突然終わった「番外地」の切り抜きを読み始めて
本を読んでもすぐウトウトどうも集中できないほど力が抜けてしまったようです。Macに向かってもキーボードに手を置いたままウトウト。一時間ほどベッドに入ってまた起きて、そしてウトウトの繰り返し。ママボリンケンはベランダのレイ...
ふと、思い立ったように聴きたくなる兄弟の音楽ああ、なんとか間にあった解散ツアーからはや一年。失った想いに身悶えしていながら時を過ごして。曲の解釈は私よりもママボリンケンから教えられることが多くてなるほどと。ランニング用に...
駐車場の工事に出た粉塵が雨に濡れてクルマに影響が出ていると住民からの指摘工事業者の対応が、該当車のガラスコーティングを請け負うことで決着。なにもそこまでしなくてもと思いきや、該当車だったのでお願いしたワケです。我がマンシ...
そんなんです、こういうサルサが見たかった会場前のグズグズの仕切りや、始まるようで始まらない雰囲気。今か今かと待ち焦がれていると、ラモン・サンチェスの登場。うぉ〜、ホントに来たんだぁ、とドキドキし始めたらまずはコロの二人の...
誰もが認めるゴツゴツしたサルサそれでも個人的にはジェリー・リベラのようなサウンドも大好き。デビュー当時からクト・ソトとラモン・サンチェスの織りなす繊細でポップなサウンド。89年に16歳でデビューしてから変わらずいつになっ...