河村要助モノクロームの真実 2013.5.7-5.19 タンバリンギャラリー
なぞるようにこの数十年間を見つめながらああ、要助さんの世界を目の前にして、だだもう涙。宝島前身のワンダーランドのコニーアイランド、NMM誌の特集、そして全霊を傾けた捨て身のサルサの数々。私の音楽の遍歴(いや人生をも)を垣...
なぞるようにこの数十年間を見つめながらああ、要助さんの世界を目の前にして、だだもう涙。宝島前身のワンダーランドのコニーアイランド、NMM誌の特集、そして全霊を傾けた捨て身のサルサの数々。私の音楽の遍歴(いや人生をも)を垣...
キリンジはファンに恵まれたグループだなぁといつも感じていましたありがとうございます16年間退屈せずにやってこれたのもそのおかげだと感じていますこれからは新しいキリンジは兄にバトンタッチしますボクはマイナーな競技でオリンピ...
千鳥ヶ淵〜靖国神社といういつものコースには和食器/暮らしのうつわ「花田」手に取るとすぅっと手のひらに馴染む器ばかり並んでいるので、見ているだけでも楽しいです。食生活がこってりとしたものからあっさりとしたものに変化していた...
堀込兄弟としてのラスト・アルバム「Ten」は10枚目で10曲入り高樹(兄)の曲を泰行(弟)の声で聴けるのもこれで最後かぁ…と思うと切ないけど、あまり作りこまない生っぽさが漂う「Ten」。今の季節に合わせたよう...
1枚のCDにとてもじゃないけど収まらないんだけどあの衝撃の赤坂BLITZの余韻が未だに体内の何処かに残っているものですから、つい、そのライブの時のような曲の流れで選曲。よく売れている曲っていうと、ヘタすると間延びしそうな...
ようやくライブに初参加なんと前から2列目のど真ん中スタンディングのまま待つこと1時間でライブは始まりました。う〜ん、うまく構成されてニクイなぁと考えるまでもなくあっと言う間の3時間。初期の曲を続けて、「ちょっとシティな感...
今年はなんといっても志ん朝さんの「大須演芸場」につきます肩の力を抜いた高座。マクラも、楽屋話、志ん朝さんの女性観、アクシデントで消火器が作動(火事息子)したり、体調が悪いとぼやいたり、普段の志ん朝さんの落語はこうだったの...
今年の収穫はある意味ではキリンジの発見んもうぉ~、遅いよと言われても仕方がありませんが、今年の後半に夫婦で夢中になっていたのがキリンジ。彼らのキャリアの中でも初めのピーク(ターニングポイント)になったであろう「3」。それ...
どうしてと尋ねられても困るけどキリンジを持て余している自分初めてリアルタイムで手にするキリンジの新譜。もう、完全に後追いの私。大好きになった途端に届く弟泰行の脱退宣言。このことを知った時にはちょっとクラっときました。兄弟...
ただもう、そばにいるだけで、これほどまでにああ、やっぱり、エル・グラン・コンボもう、他に言葉がないですよ、まったく そして、密かに心の拠り所にしている生涯コロ一筋のパポ・ロサリオの全てに心震えてジャケットのボタンは下から...