幻の志ん朝さんの大須演芸場の完全収録 エル・グラン・コンボとビーチボーイズの来日 河村要助の真実 ブラジルから届く歌声 そして、キリンジと成瀬の発見
今年はなんといっても志ん朝さんの「大須演芸場」につきます肩の力を抜いた高座。マクラも、楽屋話、志ん朝さんの女性観、アクシデントで消火器が作動(火事息子)したり、体調が悪いとぼやいたり、普段の志ん朝さんの落語はこうだったの...
今年はなんといっても志ん朝さんの「大須演芸場」につきます肩の力を抜いた高座。マクラも、楽屋話、志ん朝さんの女性観、アクシデントで消火器が作動(火事息子)したり、体調が悪いとぼやいたり、普段の志ん朝さんの落語はこうだったの...
ただもう、そばにいるだけで、これほどまでにああ、やっぱり、エル・グラン・コンボもう、他に言葉がないですよ、まったく そして、密かに心の拠り所にしている生涯コロ一筋のパポ・ロサリオの全てに心震えてジャケットのボタンは下から...
好きなモノは自分で探すことです 音楽に目覚め、ブリティッシュ・ロックよりもベアズビルやバーバンクなサウンドに傾倒していた私の情報源は、仙台では発売日が遅れて手にすることができる「ニュー・ミュージック・マガジン」...
50周年はストーンズやビーチボーイズだけではなくエル・グラン・コンボも!まぁ、いったい何枚部屋にあるのか分からないのが、エル・グラン・コンボのアルバム。50周年を記念してリリースされるボックスセットも是非入手したいです。...
実は、色々な説があって、その由来についてよく覚えていない… ①ボリンケン=Borinquenはプエルト・リコの古い呼び名②プエルト・リコのマイナーレーベル名。当時最も入れ込んでいたラフィー・レアビのデビュー盤...
Cali Pachangueroの衝撃コロンビアのサルサに気がついたのは、ちょうどサルサがラテンポップスと融合して一般的には歌謡サルサと呼ばれるようになってからだった。個人的には、モントゥーノ部分を外した耳障りのいい音に...
ラテンに引き戻された週末Kaz papaさんのBLOGの中にあった、倉庫から掘り出し物されたサルサのLPへのコメントを入れているうちに、急にサルサ熱が。KARAにうつつを抜かしている私ですが、土日には一人MacBookP...
許して あげない!霧雨の中、思いがけず始まったリハーサルを見ていました。意外とオーセンティックなタンボーラのリズムが刻まれると、ただならぬ気配にもう落ち着いてはいられないのです。照明を落したステージでは、例のリフ迄繰返し...
きみのちょっとした時間を、アバンチュールで埋めてやっただけなんだもうきみに会えないと、ぼくの心はノスタルジーでいっぱいだよ 愛を交わしていると、知らずにきみの名を呼んでいる、 どんな女にも、きみのセックスのワイルドさを求...
ソロ以前 『EL SOL DE LAMUSICA LATINA』EDDIE PALMIERI (COCO 109) 19741stアルバムのライナーには70~74年までオルケスタ・テンポ・モデルノで歌っていたとの事ですが...