京都短信 #19 ハマムラ@丸太町 カラシソバ(京都の中華)
京都中華の発祥の店京都のカラシソバに夢中になってしまったのが二年目。もう一軒行けてなかったのが京都中華の発祥の店、ハマムラ。ハマムラと京都中華の歴史はメニューによくまとめられている。地元に根付くようにロゴを公募、ビラを軽...
京都中華の発祥の店京都のカラシソバに夢中になってしまったのが二年目。もう一軒行けてなかったのが京都中華の発祥の店、ハマムラ。ハマムラと京都中華の歴史はメニューによくまとめられている。地元に根付くようにロゴを公募、ビラを軽...
水曜は悪い奴前日のスープを更に煮込んだ高濃度=悪い奴。それでいてどんよりではなく、妙に突き出た感じでもなくさらりと仕上げてしまうなんて、流石だなぁ、ニクいな。 トロトロのチャーシューと悪い肉の対比、麺との絡み、豚ネック、...
昨日の一番出汁それにカマス煮干しも含めて様々な具材をグツグツと煮込んだスープは、正真正銘の悪い奴。スープ一口目から持っていかれじっとりと冷や汗。平打ち麺を絡めるとその抑揚がいっそうハッキリとするあたりに思わず唸る。岩牡蠣...
11周年おめでとうございます小雨の神保町へ確約チケット無しダメモトで11:00前到着20番目ごろ。なんとか間に合って一安心。実はつけめんって数回しか食べたことがないことに気がついて食べ方をググって見たりもしてして、ファン...
水曜日は会員限定何故か水曜日が多い神保町(メトロA3出口)。並び無しですんなり案内されて拍子抜け(ありがたい)。スープを入れるときザルにたっぷりと入った赤えび、最後はグリグリしてエキスを注入。こうしてカウンターで作ってい...
初めはそうでもなかったのが正直スープを一口。こんな感じかな…とちょっと油断。鮟鱇とあん肝出汁が思ったほど濃厚ではなく感じたのが正直な気持ち。麺と豚ネックを絡めた瞬間から豹変。奥に潜んで出番を待っていた鮟鱇とあ...
6:00着でもうすでに10数名おそらく皆そうでしょう、私だって海亀を食べるのは。どんな出し汁が出て、もしかして海亀の肉がでるのならばどんな味なのか、まったく見当がつかず、しかも塩にするか醤油にするか悩んでいながらも、クル...
シャツ一枚でちょうどよかった一日、雨に濡れたツツジもきれいだったなぁ。 手続きで半日費やした日浦安〜津田沼〜新小岩、分刻みの移動。浦安の天悟さんで特製天丼+桜牡蠣を目論んでいたが渋滞などあり断念。気持ちを切り替えて新小岩...
覆面~覆麺がんこの常連さんに教えられて先月「覆麺ラーメン」初体験。でも、もうひねりあってもいいかなぁ…というのが正直なところだった。日替わりでメニューを変えているので月曜日ではなく水曜日の塩から始めるべきだっ...
会員制クラブのようなドア京都の中華の原点でもある鳳凰という店。そこのコース内の定番料理がカラシソバ。鳳凰の出身者はこぞって「凰」を店名に付けそのカラシソバを出している。昨年から数えてカラシソバ4件目の「平安」はもちろん「...