ALASKA BAND 許して あげない!
許して あげない!霧雨の中、思いがけず始まったリハーサルを見ていました。意外とオーセンティックなタンボーラのリズムが刻まれると、ただならぬ気配にもう落ち着いてはいられないのです。照明を落したステージでは、例のリフ迄繰返し...
許して あげない!霧雨の中、思いがけず始まったリハーサルを見ていました。意外とオーセンティックなタンボーラのリズムが刻まれると、ただならぬ気配にもう落ち着いてはいられないのです。照明を落したステージでは、例のリフ迄繰返し...
きみのちょっとした時間を、アバンチュールで埋めてやっただけなんだもうきみに会えないと、ぼくの心はノスタルジーでいっぱいだよ 愛を交わしていると、知らずにきみの名を呼んでいる、 どんな女にも、きみのセックスのワイルドさを求...
ソロ以前 『EL SOL DE LAMUSICA LATINA』EDDIE PALMIERI (COCO 109) 19741stアルバムのライナーには70~74年までオルケスタ・テンポ・モデルノで歌っていたとの事ですが...
蘇る男 『Nasi para Cantar』(EMILATIN H2 7243 8 301119 2 6) 心に秘めた激情は、たとえ落ち着いた趣のたたずまいの中ですら隠す事は出来ないのであろうか。黒いパンツに黒地にゴー...
今年も千鳥ヶ淵へ出掛けるときは普段はクルマで出掛けますが、今日は電車を乗り継いで九段下へ。平均年齢の高い数多くの人で賑わっていました。混んでいてもなんか千鳥ヶ淵って惹かれるんです。「今年は咲こうとしているのに気温が下がり...
最もプエルトリコらしい声の歌手雑誌の記事によりますと、エル・グラン・コンボのラファエル・イティエールをして、最もプエルトリコらしい声の歌手と言わしめたのが、チェオ・フェリシアーノ。本名はホセ・フェリシアーノですが、既に有...
プエルト・リコの星チェオ・フェリシアーノがプエルトリコの良心なら、フランキー・ルイスはプエルトリコの星ではないでしょうか。今プエルトリコで一番乗っている歌手のフランキー・ルイスの新譜が1年振りに届きました。ジャケットには...
必殺のライブ、まとめて■メンバー紹介されたメンバーはグランドに設けられたステージへ駆け上がって行く。その都度44000人集まったという会場から割れんばかりの拍手や叫び声の嵐。73年8月24日のNYヤンキー・スタジアム。夜...
秋口からなんかガソリン臭く一時間ほど乗っていると頭痛がしてきました。ガソリン臭はエンジンルーム付近ではなく、どこから来るのか分からず数週間過ぎました。おまけにヒーターも効かなくなってしまいました。ガソリン臭いので窓を開け...
また行きたい私にとって初めてのハワイがこれほどまでに素敵な滞在になったのは、ホテルのおかげでした。ハワイへのイメージって、ショッピングハワイ、芸能人の年末…とか余りいい印象がありませんでした。そんなワケでワイキキから離れ...