QuoVadisに書き留めたメモや予定を読みながら、この一ヶ月を振り返ってみました
そして、自分がUPしたBLOGや撮り溜めた写真も改めて読んだり見てみました。地震直後のママボリンケンにも連絡が取れなくて過した夜、そして翌朝の再会。上水が3/20までダウンしていたので、それまでの給水作戦。4/4までの排水制限～輪番排水。4/10までのマンション自治会ボランティア。仙台塩釜岩手の親戚の安否確認、友人との連絡～再会。KARAからのメッセージ。再び臨界の危険性の高い福島原発、石原再選。Twitterの役目。日本に住む外国人。復旧から復興に向けた我が街。粉塵と花粉と放射能。それでも咲き始める桜。公園のチューリップ。そして、叔母の死。
でも、今の自分は何も失っていなく、何かと戦うことはできる
そのために体を一ヶ月前に戻しておくことがまず必要
重いものが持てて、20km以上走れて、
冷静に物事を判断できて、
弱い人のことを考える
3.11以降に私たちが学んだことも多いはずだから…
※脱原発系イベントカレンダーはこちらに…行動は今すぐ…
http://datugeninfo.web.fc2.com/
レベル7以降のの生き方っていったいどうなるんだろう…
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