うまかめん@西葛西 原点の豚骨ラーメン 九州ラーメンにハマっていたことを思い出させる旨か麺

先月再会したそらのいろ
そのそらのいろの西葛西店が名前を変えて「うまかめん」に。どんな経緯があったかは不明ですが、いつもの丸茂海苔店のついでに足を伸ばしてみることに。西葛西はちょっとした仕事で4年前に何度か行ったことがある街。ああ、ここの道を通って現場まで行ったことをまじまじと思い出してしまった。

色々迷った末、原点の豚骨ラーメンを注文。ネギとチャーシューのみのシンプルな佇まい。カウンターにずらりと並んだ無料トッピングの中から、辛味キクラゲ、刻み生姜(紅生姜の代わり)、ごまを選び盛り付ける。スープは臭みのないマイルドな甘め。麺は茹で具合を選べるが無難なところで普通。細麺がスープに絡み、なんともおいしい。辛味キクラゲを少し混ぜると甘いスープに辛味が加わり、ぐいとギアが入ってくる。

レアチャーシューに、後で気がついた海苔を巻きつけ一口。うん、これだよ、これだよと無性にうれしくなってしまう。刻み生姜を加えると、濃いめのスープがスッキリする。最近、1,000円超えのラーメンが多い中、850円は、量も値段もちょうどいい感じ。次は、マー油入り豚骨を頼んでみようと思う。

1980年代の始め頃は、システム系の仕事で出張ばかりの日々。出勤日の45%が出張という有様。どちらかといえば関西方面の担当が多く、博多、佐賀、鹿児島と九州を中心としていた。(遠いところで、奄美大島、石垣島も)。そこでハマってしまったのが九州ラーメン。

博多や鹿児島の2泊3日出張では、三食すべて九州ラーメンという徹底ぶり。SNSとかもない時代、取引先に聞いたり、タクシーの運ちゃんに尋ねたりしながら訪ね歩いたものだった。店によって、場所によって、雰囲気や客層、味わいも違い、色々楽しかったなぁ。そんなことまで、思い出してしまった。日記帳を掘り起こしてみればどの店に行ったか分かるはずなので、時間があったら日記帳を探してみよう。